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2007年3月

2007年3月31日 (土)

やまへ

 フリーになって、今日はおじいちゃんと一緒に山へ榊を切りに行ってきました。足が弱くなって、山に行くことが難しくなったおばあちゃんの仕事を作るためです。切った榊は、おばあちゃんが束ねて農協に出します。帰って切った榊を渡すと、私が切ってきたのはくくりやすいとお褒めの言葉をもらいました。それで調子に乗って、また明日も晴れたら行くことにしようかと思っています。上手におばあちゃんに使われているようですが、今のところ面白いので、榊切りが仕事です。あいごに気をつけて、ダニよけスプレーふきまくって行ってきます。

 雨が降ったら本読もおっと(*^_^*)

 もうすぐ山菜の季節、これも楽しみです。私はゼンマイ採りが大好きです。白い綿帽子をがぶって頭をもたげた姿を見つけると、うれしくて山じゅうさわいで採ります。早くゼンマイ出てこんかなあ。ゴンパチもウドもたらも・・・茶摘みももうじきやし・・・うわ!忙しなりそう(^_^)v

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2007年3月30日 (金)

退職の日

 今日付で29年間勤めた仕事を辞めた。多くの人と出会い、たくさんの宝物をいただいた29年だった。

 今の時代は「はやく、多くのことを、完璧にやり遂げる」を求める場合が多いが、それが全てではないと思う。「失敗しても、いや失敗しながらも少しずつゆっくりと自分のペースで進んでいきたい。」自然に親しみ、その優しさを感じ生きていきたいと思う。まあぼちぼちいこか。

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2007年3月29日 (木)

帰ってきた風小僧の貫太郎

 今日は、自分のちいちゃい時の写真を妹と見まくりました。そしたら、妹は何かかわいらしくうつってたのに・・・・私の写真はテーブルの上にのってほうれん草の丼に顔をつっこんでいたり、鍋に顔を突っ込んでお玉から直に何か食べていたり、ピースしている片手には食べ物をしかっかりにぎっていたり、とにかく食べ物といっしょでした。(笑)今の私がこうなったのも仕方ないなぁと思うぐらいに食べることを楽しみ生きていました。今もまぁ食べることが楽しくてたまらないけど。あのころとあんまり変わりないです。

 

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露天風呂

 我が家の露天風呂もそろそろ季節を終ろうとしています。

 

 寒い中、温かい湯に浸かりながら星を見る。薪で追焚きをしてもらいながら、熱くなると足だけ湯につけて、風呂の縁に腰かけて休み、寒くなってきたら又浸かる。風にローソクが揺れ、湯気が舞うのを見ていると別世界にいるようで、最高の時間です。

 是非皆さんもお試し下さい。

 

 用意するもの

・ローソク

・ローソク立て(危ないのでガラス製のものは避けた方がよい)

・ライター

・風呂

・裸の自分

・窓を開ける勇気

 

 3年ほど前から、私はこうして「露天風呂ごっこ」をしています。

ローソクの明かりだけで風呂に入るのもよいとは思いますが、窓を開けるだけで、露天風呂に早変わり。入浴剤を入れれば、温泉露天風呂に昇格です。

ただし、はじめて「露天風呂ごっこ」をするときは、家族に一通りの説明をしておいた方が良いですよ。

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2007年3月27日 (火)

自然災害

能登で地震があった。

 人ごとではなく、私達の身にいつ自然災害がやって来ても不思議ではない。南海地震、集中豪雨。

 

 私は、和歌山県の防災エキスパートに登録している。

 大規模災害が発生したとき、災害の状況を本部に数値等で具体的に報告したり、危険箇所があればそこにバリケードや看板を立て二次災害防止の措置をする等が役目です。

 

 年に何回かの講習会がありそこでは、予想される災害、災害事例、気象、避難等の説明を受けます。その中で、備えと避難の大切さを繰り返し学んだように思います。

 人は災害に遭いそうなとき「自分は大丈夫」と思うのだそうです。正しくは思いたいのだそうです。そしてキケンだという一度目の情報ではなく、二度目の情報でやっとキケンと感じ、他の人が避難しないと、避難しない。人情といえばそれまで。

 

 日頃の心構え準備も大切ですが、恥ずかしいと思う心を捨てて避難しましょう。私は、台風や大雨の日は家で一番安全と思う部屋で寝ることにしています。

 

 地震も、大雨も恐い上に干ばつも恐い。自然が恐いのです。それと同じだけ自然のありがたさがわかる人になりたいです。

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2007年3月26日 (月)

にぎやかな春

午後、林道に入ってみました。

 

草の芽はまだ出ていないのですが、スミレは揺れています。

かさこそかさこそカナヘビが落葉や岩の陰に急ぎ足で隠れる。

同じ様な音でホウノ木の落葉が音をたてる。

そのそば、アリが行列を作っていました。

土曜から日曜に降った雨で谷の音も響きます。

乾いた落葉がガシャガシャ踏み出す度に音を立てます。

かん高い鳴き声が響きました。

私は、木の陰に身を潜めましたが、姿を見せないまま声の主は遠ざかっていきました。

 

一人で入った林道でしたが、とてもにぎやなひとときでした。

もうすっかり春です。

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2007年3月25日 (日)

果無(はてなし)歩き

 土曜日 24人の方を案内して果無山脈の冷水山へ登りました。今にも雨になりそうな中、焦る気持ちを抑えてゆっくりゆっくり歩きました。

 

 50歳から70歳代位の男女が参加者でしたから、少ない休憩時間でも休む回数を多くして、疲れない歩き方、呼吸が上がったら無理をしないなど、とにかく皆さんでお互いのことを気配りしながら歩いていただいた。

 

 そうしたら、一人の参加者の方が、最初から休憩ごとに人数確認をしてくれた。皆さんそれぞれが、遅れる人には後に続く人が足を止めて待ってあげたりしてくれていた。

 

 水源のこと、歩くときのマナー、ここで山仕事をしている人がいること、天気の良い日には海がみえること等、話ながら進んでいった。

 所々に雪が残る林を進みながら、足を止め手袋外して雪に触れてみる方、動物の痕跡を見つけて教えてくれる人、よそでの山歩きの話、案内しながら人生の先輩方に色々のことをおそわりもしました。

終わり頃には、「もしかしたら若い頃ここで山仕事したことある」とおっしゃる参加者も現れた。

 

 初めての方、なつかしく思ってくれる方、普段の山歩きと違ってゆっくり歩くのもいいなあという方、健脚の方には物足りないものだったかもしれないが、皆さんが笑顔で歩き終えてほっとした。

ちなみに最高齢は81歳だそうです。

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2007年3月24日 (土)

草引き

 国道沿いに数カ所、婦人会で花ばたけを作っている。道行く人の目を楽しませるような何か潤いになればと始められたものらしい。

 パンジーの苗を植えたところ、すぐに鹿が山からおりて来てその先っぽを食べたそうだ。やっと回復してきたところなので、草を引いて肥料をやるということで、今朝8時半集合で除草作業を行った。婦人会らしい集まり方で、三々五々家事の都合で集まれるものから順に来て作業をするというものだった。

 20歳代から70歳代(?)まで12~14人程度で、子どものこと、孫のこと、親のこと、花のこと、昔の話など話題には事欠かず、あちこちに話が飛んではもどってきて・・・という具合に続き、結構広い場所の草引きだったが、あっという間に終わってしまった。 

 

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2007年3月23日 (金)

 棚田に植えた麦、冬の間遠くから見てもきれいな緑だったのに、最近急に黄色くなった。ここ2週間、気になりながら近くで見るのがこわかった。今日はピーマンの畝たて、順調に作業が進んだので「現実から逃げたらいかん」と勇気を振り絞って麦を見に行った。

 どの株も同じように全体が黄色くなっている。 

 低温の時期に育つから、結構肥料分(油かす、鶏糞、燻炭、米ぬか等)を種まきの時いれておいても大丈夫なのに、今年は暖かい冬になったのでよく伸び、そこへ寒さが来たからだと思う。

 麦を水田の裏作に作れるのは、中国の一部と日本だけだと本で読んだ。恵まれた気候と恵まれた水環境があるからできる贅沢な農法。欲張ってたくさん肥料をいれたのが悪かったか。

 麦を作っていない田も上の方へ見に行った。黄色い菜種の花だ、レンゲの緑の中に咲いていた。秋に油かすをすき込んだ時、実も混ざっていたのだろう。嬉しくなって3本つみ取って帰った。

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2007年3月22日 (木)

からすのパンやさん

 散歩の帰り ふと見るとクロモジの新芽がちょこっと、とんがってでています。クロモジといえば・・・爪楊枝・・・じゃなくて

いずみがもりの くろもじ さんちょうめの かど「からすのパンやさん」子供達が小さな頃繰り返し繰り返し読んだ。早速帰って、絵本箱から取り出してみた。

 

 ゆっくり始まるお話が、一番盛り上がるのは、パンの種類を読み上げるところ、続いてねぼけたサイチどんとあわてん坊のゴロベエどんが登場する頃からは、読む方の息が切れるくらい大忙しになる。

 

 子供達にと読んだ本。

お菓子の屑、染み、落書き、思い出がはさまった絵本。

今、自分がわくわくししながら読んでいる。

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2007年3月21日 (水)

山桜

 墓参りの途中、川向かいの山に桜の一部が淡い色に変わり始めていました。今月末には山あいに、川べりにあちこちで次々と咲きます。冬色に変わっていた杉や檜の中に、ぽつんと咲く山桜は、キレイなのに何故か寂しく感じます。多分、私が新しい季節を感じる歳から過ぎゆく季節を感じる歳になったせいかもしれません。

 つべこべ言ってはおれません。まずはこの天気のいい間にピーマン用のうねを作らなければ。ピーマンの栽培はじいさんが担当です。あの身のない皮だけのピーマンですが、じいさんの作るピーマンは肉厚?皮厚?とにかく厚い、そしてうまい!世のピーマン嫌いに食べさせたい。私たちは夏の間ず~っとからだが緑になるくらいピーマンを食うのです。

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2007年3月20日 (火)

彼岸餅

 彼岸の餅は、我が家と親戚の仏壇にお参りする時のお供え用に作ります。

 白いのが一くぼ(臼一杯分)と草餅が一くぼ。草餅は、おばあちゃんが去年の春先に摘んだヨモギを茹でて乾燥しておいてくれたものを使いました。さすがおばあちゃん!きれいな緑色の草餅ができました。

 臼、杵、蒸し器、かまど等々片付けしてたらじいさん、ばあさん、娘の姿が・・・・ぼた餅に使った残りのあんこで、つきたての餅を静か~に食べてました。「まだ、お供えもしてない・・・」この気持ちさえなかったら自分も仲間に入れたのに・・・早くお供えしよう。

 やっぱ臼でつい餅のつきたては、ほんのり木の香りがして「うま~っ」

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2007年3月19日 (月)

準備の準備

日曜日、丹生の川やませみ温泉を出発、和歌山と奈良の県境果無山脈、和田の森から冷水山へ登りました。木曜日の雪が少し残る春近い尾根すじは暖かい風と冷たい風を感じる不思議なところでした。

 

今日、午後から例年の行事「土ふるい」をしに橘川林道へ。これは稲の箱苗にいれる土を取る作業です。先週、山主さんに「今年もその季節になりましたね」とお願いする前に言われてしまいました。その場所は星空が最高にきれいな場所なので、何となく良い苗がそだちそうなのです。午後3時土取り無事終了。家に帰り早速秘密基地近くの庚申(こうしん)さんに報告。

 

夕食は菜の花のお好み焼きを食べました。

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2007年3月18日 (日)

お墓掃除

  午後暖かくなってから、竹箒、ばけつ、手袋、たわし、ぞうきん等々を持って墓掃除に出かけました。今まではおじいちゃんおばあちゃんの仕事でしたが、かなり急な坂道を登った山の中にある墓地なので、今年から交替することにしました。お墓に一人で行くのは寂しい。それに、杉木立の中にあるので、杉柴がたくさん落ちていて時間がかかる。一人じゃ大変やわ!と末娘を誘い出し・・・。 

  おじいちゃんには「うちの墓だけでなく坂道もキレイに掃いておいで。彼岸に皆が参りやすいように歩きやすいようにしておいで。」と訓辞を受けて・・・。コリャ大変!結構 長いで、あの坂みち 

 でも、着いてみると、先に来た誰かが坂道をキレイに掃除してくれていて感謝!!

  誰もいないと思っていたお墓には、コーギーを連れたご夫婦がウチのより少し上の壇のお墓を掃除してらっしゃいました。挨拶をして犬をさわらせてもらって少しお話をして・・・。寂しいと思ったけれど、連れがいて掃除も苦にならずすることができました。

 隣のお墓にもおばあちゃんが掃除に上がってきたので、結構掃除が楽しくなってきていた私たち2人は隣のお墓も手伝い、娘が「おじいちゃんと来たときは三昧たろうさん(墓地のまもりをしてる?)の墓も、椎茸屋さん(その昔椎茸作りをこの地に伝えた人)墓もきれいにしたよ。」というので、そこも・・・。と30分ぐらいですませられると思ったのに、2時間近くもかかってしまいました。

  その間に、和尚さんとご近所のおじさんと息子さん、それからさっきのご夫婦がもう一度おばあちゃんを連れて上がってきて・・・。

  気付かなかったけれど、楽しい事っていっぱいあるんだなあ。それに、ウチのじいちゃんの生き方に触れたり、懐かしい顔に出会ったり、よく働いた娘を見直したり、知らない人と話したり・・・、しんどいけど動けば何か得した気持ちになるおまけがついてくるんだなあ。

 

 

 

 

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2007年3月17日 (土)

ぼた餅

 今夜、母ちゃんがぼた餅を作ってくれました。去年おばあちゃんが収穫した小豆を使って、おいしく炊きあげたあんこ。棚田で育った餅米いっぱい使ったでっかいぼた餅。

 夕食後 作り始めて完成は10時でした。明日の朝、ぼた餅に目がないおじいちゃんが見つけたらどんな顔するか楽しみ。もちろん私は明日行く果無(はてなし)遠足にも持って行きます。

 来週は、彼岸。味見する前に仏壇にお供えするべきだったか?へへへじつは味見に一ついただいちゃいました。

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2007年3月16日 (金)

季節は春

 今朝は寒くて、ウチの窓から見える山のてっぺんは、うっすら雪化粧。でも、やっぱり季節は確かに春です。日の光は明るく暖かく畠にはヨモギが伸びてきて摘みごろです。もうすぐお彼岸なので、仏様のお供えはぼた餅にしようかよもぎ餅にしようか考え中。どちらにしても今夜は小豆を炊いてあんこを作っておこう。

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はじまるよ~

今日からブログを始めます。

 

早速始めます。

 奈良と和歌山の県境に冷水山という1200m位の山があるのです。昨日下見に行ったら、林道からの登り口に見やすい案内板がなかったので、今日案内板を作りました。次の日曜日みんなで登ることになっているので、その時に記念としてみんなで立てたいと思っています。

 このあたりは訪れる人も少なく、ゆっくり散策をするのには良いところです。稜線に沿ってブナや百日紅があり見晴らしの良いところも多いです。我が家の子ども達が小さなころ、この山で作業する人達の小屋に入らせてもらって1泊したこともあります。初秋でしたが寒かったことだけは忘れられません。

 日曜日、2班に分かれて山に向かいますが、私たちは「やませみ温泉」からゆっくり上がることになっています。今からわくわくデス

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