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2007年4月 5日 (木)

花冷え

  京都に戻る娘を送っていくため、今朝は早起きをした。冷え込んだ朝で、犬の散歩に行った主人が、車のフロントガラスに霜が降りてバリバリだったと教えてくれた。

 京都に行く道々、冷たい風の中、桜が見事に咲いていた。聞けば造幣局の通り抜けが今日から始まるとのこと。美しく咲いた桜、いつまでもと願うが、風や雨ですぐに散ってしまう。

 桜はバラ科の植物で元はトゲがあったのだそうだ。何百年もかかって改良してトゲをなくしたのだと聞いたことがある。難しいことなんだろうな、トゲをなくすのは・・・。何百年もかかるのだから・・。明るい日差しの中で花盛りの桜を見ながらそんなことを思った。

 娘が京都に帰って、また、おじいちゃんおばあちゃん主人と私の四人それから犬達との生活に戻る。畑や田んぼや山で働いて暮らしていく。土を耕しながら、心も耕していこうかな。そしたら、トゲの先も少しは丸くなるかしら。

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日記・独り言」カテゴリの記事

コメント

「飛ぶ種子」「たんぽぽ」や「かえで」って種が飛びますが、あの進化は不思議ですよね。
(飛ぶ以外にも、ひっつき系統もそうだけど)
長い時を経て進化して今あの見事なまでの飛ぶ種子になっています。
本当に不思議です。
種がどこまで飛んだかは解らないはずなのに、遠くへ飛ぶように代々、進化しています。
飛行距離が解らない?はずなのに、遠くへ遠くへと。
親木から飛んだ種子が芽が出た時に「ここまで飛んだよ」って連絡するんだろうか。
子は「ここまで飛んできたか」と解るのだろうか?
そして今度、自分の子は「ここまで飛ばすぞ」と改良して種子を飛ばす?
自然、草木は神秘です。私達には見えない何かで繋がってるんでしょうね。
(人も昔はそうだったかも?)
それに比べて現代人は見え過ぎ、解り過ぎな世界で生きてます。
見えてるものって意味があるのかな・・・。
おっとうはまだ、シダ飛行機の余韻に浸っています。
植物は飛ぶ、どこまでも。自分もそうでありたいと思う。
我が息子はあのシダ飛行機のように緩やかに飛んでってほしいなぁ。
私が投げたシダ飛行機が杉にベタって貼り付きましたよね。
まさに今の我が家族を現してます。シダ占い?
進学前にシダ飛行機を飛ばしに行こうっと。飛んでくれるかな?
自然に触れると発見できる、考える、アハ体験ですね。
また家族ともどもアハ体験に連れてって下さい。
筋肉痛は無いです。歳かも・・・。

投稿: おっとう | 2007年4月 6日 (金) 01時31分

>>1
私の大好きな琵琶湖博物館で以前「とぶ・はねる・うごく」ってタイトルだったと思うのですが特別展がありました。どんな内容だったか忘れ、資料を探したけど見つかりません。植物は移動しているって内容だったと思います。
ものの見方を変えればいろいろな考え方や、不思議が見つかるものですね。

投稿: えーさん | 2007年4月 6日 (金) 21時41分

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