« さなぶり | トップページ | ウグロ »

2007年6月11日 (月)

朝の散歩道

 何があっても朝夕の散歩は欠かせません。

犬たちのためにする散歩が、いつのまにか自分の健康のための散歩になり、今は発見のための散歩になってきています。

 

朝の散歩道は、夕方の落ち着きに比べると、すごくにぎやかです。

今朝は特にそうでした。

 

雨の名残の中

日が当たった木の表面から水蒸気が立ちのぼり、木々の枝からは水滴より細かな、でも霧よりは大粒の雫がゆっくり降ってきます。

道を邪魔するように張ったクモの糸が風にゆれると、反射する光が糸の上を忙しく走ります。

甘い匂いがしたと思うと、クロモジのようなすっとする匂いがしたり、数歩ごとに違った匂いがやってきます。

山で、川で、谷で、空で様々な声で鳥たちが鳴きます。

 

 振りかえると、歩いてきた道は、まったく違った道のように感じました。

|

« さなぶり | トップページ | ウグロ »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« さなぶり | トップページ | ウグロ »