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2007年7月

2007年7月31日 (火)

暑い

 厳しい暑さの1日だった。照りつける太陽の下での農作業は大変だ。

 

 今日は朝5時頃から、ピーマン採りをした。さすような日射しのもとでは大変だからと始めたのだが、11時過ぎまでかかってしまった。

途中で朝食を食べに戻ったが、おわるごろから、気持ちが悪くなって頭が痛くなってきた。すぐに家に帰って横になった。すると、だんだん寒気がしてきて、長袖、長ズボンソックスを着込んだ。熱があるのかと思って体温計ではかったが微熱程度。

  昼食を作って食べればと思って、食欲はないが、お茶で流し込んだ。

水分をたくさん取ったからか、少し落着いて眠れた。

 

あたりが黄色く見え、日射しが恐かった。こんな日に熱中症になるのだろうと思った。

 

 水分、塩分、睡眠不足 等々 何より「もうちょっとだけ、あとこれだけやろうと思う」過度の労働に気をつけねばとおもう。

 

 

そうだ、熱中症対策の塩のあめ、まあと君の奥さんにもろうとったわ!

明日はあれ持っていこう。

 

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2007年7月30日 (月)

刈っても刈っても草が伸びる

じゃあ刈らなければ良いのですが、なかなかそうはいきません。

あぜ道を歩くのも、林道を車で入るのも

草が伸びていると狭く、危険に見える。

草があると立体的で刺激的なのですが

ハビが潜んでいてもわからない。

お母さんが、厳しいお日様と戦いながら草刈りをしてくれています。

草が刈られた場所は、風通しが良くて、広々としています。

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シダとイタドリ

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2007年7月29日 (日)

絵本

 読み聞かせの講座があって参加してきました。

今は「読み聞かせ」といういいかたは好まれない(?)らしいとも聞きましたが・・・

 各々が好きな絵本を紹介し合ったり、1冊の本をどういう風に読みたいかを話し合ったり、読み聞かせについての悩みを出し合ったりして2時間があっという間に過ぎた。

本を通して、他の人とつながっていくことができる楽しい会だった。

 要するに、奇を衒わず、その本から感じたことを素直に表現すればよいということだ。

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ヒッツキムシの花?

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2007年7月28日 (土)

大熊周辺

明日まで龍神村の5年生の子供達が「自然生活へのチャレンジ」をしています。

内容はともかく、周辺のお話を少し

以前も紹介しましたが、ここは高野龍神スカイラインの龍神側の起点にあり、スカイラインが無かった頃には行き止まりの始まりみたいなところでした。

この旧大熊小学校には龍神中学校の大熊分校もあり子供達の声が絶えない場所でした。

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運動場にテントを張り、自分たちで活動内容を計画しながら2晩を過すわけです。

地域の皆さんもきっと子供達の声に耳を傾けて懐かしんでくれていると思います。

学校の近くには竜蔵寺があり、立派な本堂がきれいに維持されています。

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お寺の庭には、歴史を感じる古いカエデが夏の陽ざしに輝いています。

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ここのお寺が龍神の民話「出合いの河童」に出てくるお寺なのです。

ここから少し山にはいると青田から、殿垣内という地区へ続きます。

ここは殿垣内(とのがいと)の集落。

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築100年を超える茅葺きの家があり、以前屋根裏の造りを見せていただきました。

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子供達が、自然生活にチャレンジしている大熊の周辺は

歴史あるもの、大切なものが、静かに守られているところです。

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2007年7月27日 (金)

水車Ⅱ

ちょっと目を離したすきに増えてます。

子供達とのキャンプに行く途中、ふと見るとあの水車がふたつになった。

水の落ち口も二股になって・・・

くるくる回っていました。

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うれしくなってまたしばらく見ていました。

まさかこれ以上には増えないと思います。

龍神は、田舎なのに結構活力のある場所、常に何かが変っているので

目が離せません。

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2007年7月26日 (木)

陰にかくれて

毎日毎日何かある散歩道、今日は裏側をご紹介

「裏側」、「かげ」、すごく魅力的で危険な香りのする言葉。

散歩もただ距離を歩くのではなく、目をこらし、耳をすまし、風を感じ、鼻を使う、時には味わう、でもどうしても目が活躍してしまう。

それでも、のぞき込んだり、しゃがんだり、這いつくばったり、よじ登ったり、そんなことをするだけで全然違うものが見つかる

小さくてきれいな花が咲いた、

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その花を下から覗いたら、クモが隠れていました

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草の葉にかくれた木の枝を下から見たら

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ハチの巣があった

地面の葉っぱを覗いたら

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こんなヤツいました。

今日一日の話です。

ただ、目線をかえてみるだけで、こんなにたくさんの発見があるんですね。

毎日毎日歩いている、何の変哲も無い散歩道なのに

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2007年7月25日 (水)

自家用野菜

 お父さんが三重の亀山に行くというので、連れて行ったもらった。途中色々とハプニングがあったが、思ったよりは時間はかからず、6時過ぎには家に帰り着いた。

 帰った来て、しんどかったが、足が畑にむいた。1日一度は、キュウリ・ピーマン・茄子・トマト・マメ・南瓜・オクラ・アスパラなどなど見て回りたくなる。

 収穫の楽しみと、健気に実を付ける作物が可愛くもあるからだ。「いつも有難う。いただくね。」と声を掛けながらもらってくる。

 食べるだけあればいいのだが、盛りには1日に食べきれないほどなりすぎることもある。ご近所さんに食べてもらったり、産品直売所に出したりしている。

 堆肥や鶏糞・草木灰などを使う有機栽培だし、ほとんど消毒もしていないので、不揃いで無様なものもあるが、安心と味には自信ありの野菜だ。

 元気を分けてもらって、暑い夏を乗り切りたい。

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  木々の葉っぱは夏色

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2007年7月24日 (火)

探駆?

大熊小学校の向かいに旅館がありました。

正しくは、2階建ての家に旅館の看板が上がっていました。

それには「大阪探駆倶楽部指定旅館」と書いてあり、スポンサーは「大學目薬」となっていました。

もちろん外にあったので、随分痛んでいました。

その歴史ある看板も良かったのですが、探駆をはじめ探険と読み間違っていたので、龍神に何を探険にきたのだろうとロマンを感じていました。

先日見に行ったら家は改装されて看板はなくなっていました。

ますます気になっています。

探駆の「駆」の字も馬の右は品とい字に近かったようにも思います。

「たんく」と読んだら、広辞苑にも日本国語辞典にもその言葉はないのです。

「探」の文字だけで想像してみても大阪のその倶楽部の人たちにはすごい秘境だったのでしょうね

多分60年から70年前の看板だったのでしょうが、そのころの龍神村を覗いていたい気がします。

ヒオウギが咲き始めました。緑の中にぽつんと美しいです。

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2007年7月23日 (月)

夏眠

最近まで、たまに火を入れていた薪ストーブが夏眠に入ります。

長い梅雨が明けそうな昨日、汗まみれになって煙突掃除、灰の片付け、ガラス磨き、雑巾がけ。

ピッカピカにしてしばらく眠ります。

さて、夏から秋にかけて薪探しが始まります。

多分、我家には2年分のストーブと風呂の薪は、確保出来ていると思うのですが、2年乾燥が理想なので、最低一年分は段取りしておかなければなりません。

3年先の薪の確保なんて、気長なように思うかもしれませんが、木の手入れは50年100年先のため、理想像から考えるた山の手入れとなると更に何倍も先のための働きかけだと思っています。

でもすることはいっしょで「毎日こつこつと」です。

自然の中で暮らしていると、今の経済社会の時間とは全然違う時間があります。

薪ストーブと石油ストーブみたいなもので、違うけど比べられない。

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薪ストーブは夏眠する生き物なのです。

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2007年7月22日 (日)

2匹目のマムシ

春に見て以来2匹目のハビ(マムシ)に出会った。

2頭の犬といつもの散歩にでた夕方、

おてんばシェリーの足元20㎝にとぐろを巻いたハビがいた。

すでに頭は三角になって攻撃態勢。

お馬鹿は、そのそばで草を食っている。

頭をすくめ伸ばそうとした瞬間

手に持ったウンコ取り用のスコップで、切断させてもらった。

これが、うっふだったら、

見つけたら急いで離れて、又顔を近づけて離れて。

これを繰り返しますから、すぐにわかります。

うっふがハビを見つけたときにだけするしぐさで

その様子は、麻薬探知犬と一緒です。

うっふのこのしぐさで、これまで3匹のバビを獲りました。

自慢になりますが私のスコップさばきもすごかった。

日頃2頭同時に散歩に出ますから、

どちらかがウンチモードに入った瞬間、

ダッシュしてコンマ何秒の差でキャッチしてるのです。

( 失敗するときもある )

日頃の訓練のたまもので、ハビからシェリーを守ったのです。

でも、草食ってたシェリーは、その瞬間

「何やってんの」と振り向いただけでした。

彼女は太っ腹?です。

残念ながらハビの写真は撮っていないので今朝の田んぼの様子

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2007年7月21日 (土)

一本の花に

田んぼの散歩に助っ人がきてくれた。

普段は一人で歩いているので、自分の発見だけに頼った散歩になってしまう。

蝶が花から飛び立ったのでじっと帰って来るのを待った。

「きっと蜜を吸いに帰ってくるよ」

しばらく待ったが帰ってこない

「え~さんしばらく離れた方がいいんじゃない」

おっしゃる通り、

別の田に行って帰ってきたらそれに驚いた蝶が花に帰ってきた。

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「ストローを伸ばして蜜吸ってる」

二人でみていたらハチが飛んできた。ハチと蝶が一緒に蜜を吸うのをはじめて見ました。

ゴミグモがクモのカタチしていないのを・・・

10才の友人は夕方の散歩だけで新しい発見をいっぱいくれました。

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2007年7月20日 (金)

水車

龍神温泉から少し日高川沿いを下った駐在所近くの道ばたに、最近水車が置かれました。

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軸は目込みの杉、本体は立派な桧、わく板は木目の欅。

直径1メートルほどと小さいけど、造りは立派

そばにいたおじさんに「造られたんですか」と聞いたら

自慢げに、照れくさそうに頷かれました。

でも「何のために」と聞く前にいなくなってしまった。

その後現れた息子さんらしき人に

「かぁ回うだけかい?(かぁ、まうだけかい=ただ回るだけですか)」と聞いたら

「みたいなで(そのようです)」とのこと

余り水が溝に落ちるのを利用し、道行く人の目を楽しませようと、作られた水車です。多分

ものには、直接の意味がある物と、そうでないものがあると思います。

この水車は「そうでないもの」です。

直接意味のないものだからこそ

ほっとするのかもしれません。

この水車に出会った方は通り過ぎず、

立ち止まって見せていただきましょう。

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2007年7月19日 (木)

大切なもの

龍神村の北に大熊という地区があります。

そこには以前「大熊小学校」があり、高野龍神スカイラインの龍神側の起点にあたるこの地に小学生の声が聞こえていました。

今は廃校になり、地域の公民館のような存在になっています。

その元校舎の一画に簡易郵便局があります。

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訪れる人も少ないのですが、郵便物や、小さな金融機関として地域で暮らす人たちには、なくてはならない存在です。

この簡易郵便局で平日ずっと事務をしている若者がいます。

大切なものの存在を支えています。

来週末、村の小学5年生の子供達とここを起点にキャンプをします。

キャンプの中で、「地域の大切な簡易郵便局」を「何となく」でもいいから知ってもらえたらと願っています。

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2007年7月18日 (水)

ちょうど良い雨

午後龍神村に降った雨は、濡れるにはちょうど良い雨でした。

そんな良い雨でしたので、傘はささずに散歩に出ようと決めました。

しとしとと降る雨に風もなく、地面のチジミザサに水玉が出来てもしばらくはそのままで光っている。

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どうして水玉が出来る葉とそうでない葉があるのか不思議に思いながら、歩きました。

家に帰る頃は、服もベトベトに濡れて着替えるのにちょうど良いのです。

人間の体が里芋や、チジミザサの葉っぱみたいに水をはじいたら、こうも面白くはないだろうと思います。

雨に濡れながら歩くのは楽しいよ

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2007年7月17日 (火)

私の休日

休みの終る日には子供達からの電話が入ることがある。

サザエさんや笑点の音楽を聴くとむなしくなるのと同じなのでしょう。

こちらは電話がうれしいからつい長話になるのですが、「あ~スッキリした」みたいな言葉で電話は終るのです。

私達が、学校を出て働き始めた頃、まず物事の整合性が合わないことが当たり前で、社会はまだまだおおらかだったように思います。

いまの管理社会の中で暮らす人々は大変でしょう。

宿題をやっていない週末のむなしさ。

小学生の頃のトラウマってやつでしょうか。

休みの日の夕方が憂鬱なので

私は滅多に仕事を休むことはありません。

もしかしたら自由すぎて休む必要がないのかも

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2007年7月16日 (月)

犬達

黒がシェリーで白がうっふ

おてんばとおっとり

草好きと水好き

同じ種類の犬なんですが

なぜこうも性格が違うのでしょうか

そんな2頭が

台風のあとはあまり喜んで散歩をしませんでした。

私のそばから離れず、顔にも元気がなかったのです。

でも、今日はもう普段のうっふとシェリーです。

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普段

シェリーは自由犬、うっふ気遣い犬

シェリーがそばからいなくなるとうっふはじっと待ちます。

近づいてくるとはしゃぐのですがシェリーは知らん顔で通り過ぎます。

日差しが美しい朝、2頭は仲良く連れ立っています。

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台風のあとのやさしい光がうれしいのでしょう。

こちらもうれしくて少し長い散歩になりました。

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2007年7月15日 (日)

緊張

台風は何とか軽く済んだ

けど、田んぼが崩れました。

「みんなが元気ならそれでいい」

じいさんの言葉に助けられて

少し落ち込んだだけです。

それに

軽く済んだのですが昨夜の緊張で少し疲れています。

それはさておき、周辺を写真に撮ったので報告します。

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散歩道に出現した滝

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増水した日高川

山小屋のそばを流れる谷は

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ちょっと恐い流れに変っていました。

田んぼに水を引く谷は

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てな具合になっていました。

田んぼの写真は落着いたら報告します。

棚田は大切な生産と勉強の場なので、

とにかく復旧しなければなりません。

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2007年7月14日 (土)

草引き

雑草との戦いが続くこの頃です。

 

 小さなうちに何もかも引いて捨てるのが、私流の草引き。

 小さいと必要なものと雑草の違いがわからない。

 

 

 この間もおばあちゃんが草引きしたあとを見ると、背の高い草が何本も残っている。

畑に通うのには邪魔になるし、第一むさくるしい。

「ええいっ!引いたれ」と引きにかかったのですが、途中でしんどくなってやめた。

 

 でも、その残った草が伸びて、夕方になると黄色い花が咲きました。

月見草だったのか!

 鶏頭もいっぱい引いて捨てたし、小さいうちはわからん!

 

 

食べるものだと、この頃「これはおいといたほうがいいな」と感じるというか少しわかるようになった。

何になるかはわからないけども、実がなりそうだから「まあおこう」と思う。

花より団子!へへへ

 

 草引き修行中です。

 

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2007年7月13日 (金)

男の料理教室

 

「何しとったんな(なにをしていたんだ)」

遅れて教室へ行った私に言った親分の言葉。

「来んのかと思うたぞ(来ないのかと思った)」

 

 

今日は、男性のための料理教室でした。

昨年から始まった市の行事で、今日の参加者のうち3人は2回生、新しい参加者が20代から80代まで4人、指導してくれるのは女性4人

「皆さん、包丁の持ち方が上手ですね」

などと調子に乗せられながら3班に別れ、ごぼうハンバーグ、野菜炒め、酢の物を作る。

 

 

私のチームは3人で親分と新入りの若者。

作るのはキュウリとわかめの酢の物とみそ汁

 

へたくそな若者に話しかけながら、「新入り」を使うのです。

「おネエちゃんのおっぱいを・・・」親分の新入りへの助言はセクハラを越えているし、塩でキュウリもむのと関係ないと思う。

ところで私が親分と呼んでいるのは、「田ノ岡さん」で歯に衣着せず話かけてくれ、この料理教室で親しくなった方。70うん才だと思う

 

 

教室は、みんなでワイワイと楽しいのですが、この人がいるとまた楽しい。

「適当・適当 男の料理教室っ!」と言って、野菜を刻むのも、味付けも適当にやる。

今日も「親分、味見を」と合わせた酢を差し出したら、先に指をなめてからその指を『合せ酢』に突っ込もうとする。「親分、順番が違います」「おっそうか」とぼけてみせたりする。

 

 

出来上がるのはお昼前。

習うために作っているんではなく、料理の本質「食うために作る」のですから、このときが楽しい。

年齢を超えて同じ時間を過し、みんなで作ったおかずで、同じ釜の飯を食う。

 

 

2ヶ月に一回の楽しい時間です。

 

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2007年7月12日 (木)

見栄っ張り

朝 窓から見たノヒロギは霧に隠れていました。

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最近、山の色が少しわかるようになってきました。

日本画を間近に見せていただく機会があり、その後山の木々の微妙な彩りが少しわかるようになりました。

普段動物や、花、刺激的なものに目が奪われ、目の前にある彩りに気付いていなかったのだなあとわかったと言うことです。本当に少しです。

雨のやみ間に、散歩に出かけました。

やっぱり目は花に向きます。

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散歩道のそばにいっぱい生えているのですが、ゆっくり見ると美しい

雨に光る葉っぱに埋もれてしまわないように茎をぐーっと伸ばす花                                   692650

雨のやみ間の散歩には普段と違うものがある。

雨は強く降り始めたけど、季節の彩りがわかるみたいなふりをして、濡れながらゆっくり歩いてみました。

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2007年7月11日 (水)

リョウブ

令法(この字で良いと思います)が咲き始めました。

 この木が庭先に来たのは、家が建ってすぐの頃でした。

山に遊びに行ったとき、土砂と一緒に崩れ落ちた朽ち木の中に生えていたもので、そのときは何の木かも知らず、そのままだと枯れると持ち帰って庭に植えたのです。

 割り箸ほどもない細さの幹でしたが、特徴的な木肌と、すっくと伸びる枝、きれいな新芽が気に入っておりました。

何年かすると、白く伸びる花が咲き始め、その内清々しい姿は梅雨から夏にかけて、我家の庭になくてはならないものになりました。

ここで家族と同じ時を過してきたリョウブ

夏の日差しが続けば、しおれる時もあるけど

たっぷり水をやれば、立ち直るのです

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      畑から朝食の食材を採って走り帰る母ちゃんとリョウブ

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2007年7月10日 (火)

雨音

 トタン屋根を打つ雨の音。

土砂降りになるとテレビの音も聞こえないのです。

天井を張らずにおいたものだから直に雨音が伝わります。

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         お気に入りの時計と にぎやかな天井

 雨脚が速くなると、「あっ、来た来た」とつぶやいてしまいます。

普段はくつろげる部屋ですが、雨の日は不安をかき立てられ、どこかに避難したくなります。

私達は大概の場合、目で情報を仕入れるのですが、この部屋にいると、雨の情報を音で感じるのです。

これは、もしかしたら贅沢なことかも知れません。

今夜はひどい雨になりそうです。

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2007年7月 9日 (月)

わくわく

季節によって咲く花は変ります。

ぼーっと歩いていても、ふと立ち止まって見つめる事があります。

毎日同じ道を歩く楽しみのひとつです。

同じ道を安心して、ゆっくり歩くと毎回違う何かがあります。それがうれしくて同じ道をあるくのです。

例えば

朝はなかった鹿の足跡を夕方の散歩で見つけると、それだけでわくわくし、うれしくなります。

今朝のわくわくは黄色い花

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名前は知りません。

散歩道ではじめて見る一輪

夕方

わくわく気分は冷めていないのに、花はしおれていました。

小さな蕾を3つも残して

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2007年7月 8日 (日)

道普請

毎年7月のはじめに「美化運動の日」があります。

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          刈らずに残しておきたい草もある

 今日はその日。

集落 領域内の道路の草刈りをしたり、ごみを拾ったりするのです。

 普段から農業や林業で、そういったたぐいの道具を使っている人たちばかりなので、手際よく作業が進みます。

国道は600メートルの間のごみ拾い、

市道は1キロあまりの草刈りと清掃、

道ばたに植えた花の手入れ、

集落16軒の共同作業は2時間ほどで終了します。

 以前は、集落を繋ぐ山道の維持管理のための「道普請」でしたが、それがこういったかたちに姿を変えたのです。

 自分たちの生活のための道路や、環境を共同作業で守っていくのです。

せっかくやから、美化運動より、昔ながらの道普請という名で作業がしたい。

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2007年7月 7日 (土)

七夕水田

 田植えから一月半が経った。

頼りなげだった早苗は大きく株を張り、苗の列間に水が見えていた田が緑一面になりました。しなやかにたくましく成長中です。

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 田ごしらえが済んで水を張った田は良く磨かれた鏡のようできれいだと書いたことがありましたが、すくっと伸びた柔らかな稲の上を風が渡っていくのが見えたりして、今の田も素敵です。

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2007年7月 6日 (金)

七夕

 明日は七夕だ。梅雨のこの時期、毎年、気になるのは天気のことだ。

明晩は晴れて天の川が見えますように、織り姫と彦星が出会えますように。 

 天気予報では雨。どうなるかなあ。

 

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合歓木

合歓木の花が咲き始めました。

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この木は、夕方になると葉が閉じるから、「寝むの木」かと思ったら変な字を書くんですね。

葉っぱを手に取りもむと泡がでるから、幼かった兄と私の間では「石けんの木」と呼んでいました。

二人して石けんを作ろうと、いっぱい葉っぱを採ってきて、ザルに入れもんだが泡が立っただけで、石けんにはならなかった。

そのころ住んでいた古い家は川端にあり、川向かいは、今キャンプ場になっていますが太い合歓木がありました。

大雨が降り、日高川の水面がこの木の枝を洗い始めると、高いところにある公民館に急いで避難するのでした。

多分、人の役に立つ木ではないと思うのですが、楽しかったことと、恐かったことが重なる木で、毎年花の時期になると懐かしく思い出します。

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2007年7月 5日 (木)

蕗と脳卒中

「蕗の葉っぱ送ってほしい」

兄からの電話は、突然用件から始まった。

 

よく聞くと、

蕗の葉のジュースと何かを混ぜて飲むと

「脳卒中で倒れない」そうなのです。

「これを一回飲んだら一生大丈夫」とも言っていました。

 

そして今日、

「レシピを忘れたから調べてくれ」

あるはずないと思いながらも、仕方なくインターネットで検索したら、あったのです。

 

材料は①卵白、②蕗の葉の汁、③清酒、④梅干しと書いてあった。

注意書きには、

混ぜるときこの順番を間違わないこと、

ひとつ入れたら良くかき混ぜることと書いてある。

これに乾燥トカゲでも入れたら、魔女の薬

 

 

蕗の葉を送るため、荷造りをしながら、ふと思った。

兄は2年前それで倒れたんちゃうか

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2007年7月 4日 (水)

天気予報

朝、夕方、夜インターネットでの天気予報は欠かせません。

 

雨雲の動き、予想の画像を頼りに、仕事の手順、田んぼの水管理、犬散歩のタイミングまで考えるのです。

 

 じいさんの予報は、テレビの天気予報と、雲の様子と長年の勘

 

 私達の周りには、電波やケーブルに頼った確かな情報がたくさんあるけど、これがなくなったときはすごく無力になるような不安があります。

 

せめて

天気情報は、自然の変化から感じられるように

家族間の必要な情報交換は、電話に頼らないよう

努力しようと思う。

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2007年7月 3日 (火)

パッチワークキルト

 娘が京都から帰ってきた。「何となくみんなに会いたくなって…」というのだ。

 おじいちゃんおばあちゃんは、喜んで元気になるし、なんだか家中が華やいだ雰囲気になる。

 梅雨の鬱陶しさがうすれた感がある。

 その娘、今までは私の作るパッチワークに興味はなかったが、「お母さん、私にも何か作ってよ。」というのだ。

 時間があるにもかかわらず、この頃なんだか気が乗らないのでやめていたが、よし!ッていう気になった。

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頑張ってまた作ってみよう。何にしようかな。喜んで使ってくれると良いな。

 やんちゃ娘は、家族中の元気の素やな。

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2007年7月 2日 (月)

ピーマンⅡ

肉厚ピーマンの収穫が始まります。

おじいちゃんが毎日手入れに行っています。

 

梅雨は中休みもあり、心配していた病気にもあわず、アブラムシの防除をしただけです。

これから先、元気に育ってほしいです。

 

今年は、お母さんが家の前に有人販売所することになっているので、多くの人に、肉厚で真緑で柔らかいピーマンや自家用に栽培している野菜類を、販売するようです。

 

特別委栽培の認証?はピーマンだけですが、自家用も同じ様に化学肥料を控え手入れをしているので安心して食べてもらえるらしい。

成長を見たり、草引きなどの手入れをしに畑に通っています。

 

その内「販売所用に小屋を作れ」と言われそうです。

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2007年7月 1日 (日)

我家の保護林

午前中は田の草取りをし

午後は久しぶりに山へ行った。

 

田にいると田が良くて

山に行くと山が良い

 

まずはムササビに出会いに

枯れた桧の洞には姿が見えなかった。

もう一つの巣に行ってみたら、杉のウロから頭を出していました。

私を見つけると、くりくり目玉で2回まばたきして、頭をすっこめた。

次に顔を出すのを待っていたら

 

何かの影が空を横切った。

 

見るとトンビがぐるぐる舞っていた。しばらく見ていると親鳥は数年前の巣の跡にとまった。

雛の声が聞こえるのは、今いるところから少し登った所にある栂の木

今年もここで子育てをしてくれるようです。

親は別の木にとまって私が去るのを待っていたのです。

 

「これは失礼」と次の場所へ

 

百年ものの杉に空いた五百円玉ほどの穴

ミツバチが巣を作って、忙しく飛び交っていました。ここなら誰も密をとりには来ません。

生きた木に巣を作っているミツバチは、はじめて見る光景です。

 

細い杉の木に、サッカーボウル状の巣、これはリス?

 

動物たちはこの狭い場所で生活していました。

我家の保護林を大切に守っていかなければなりません。

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