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2007年8月

2007年8月31日 (金)

夏のなごり

 

 散策道の岩肌に咲いていたイワタバコの花があと数輪になりました。

 

 先日まで、龍神は「トトロに出てくる山と空」の色でしたが少しずつ色合いが変ってきました。

温度や湿度はそのときの具合で夏になったり秋になったりするのですが、色や風、雰囲気は秋に近づいてきています。

 

 こんな秋の始まりを感じると夏の忘れ物がいっぱいあるような気がします。

もうちょっと川で泳げば良かった。

流しそうめんもしなかった。

ウナギも捕りに行かなかった。

あれこれ

 

 そして今、クサギが満開で、ハギが咲き始め、散策道は秋の賑やかさに変ってきています。

この秋が過ぎる頃には又、忘れ物を探すのです。

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2007年8月30日 (木)

ハチ退治

勤務先の事務所の外階段にスズメバチが巣を作り始めた。

 

1週間ほど前に一度取ったのに又作り始め今度は、結構リッパになってしまっている。

こうなると、昼間からキンチョールを両手にガンマンのごとく「ぶっ放し」ながら、悪者退治とはいかない。下手に近づくとこちらが襲撃される。

巣の場所が軒先とかだったら残してあげるのですが、人が歩く鉄階段だとそうもいきません。

 

装備は

長ズボンの上に履くズボン 長袖シャツの上に着るヤッケいずれもスノボー用。(別に私がスノボーやってるわけではなく、寒さ除けと、枝打ち作業に使っている服)そしてゴム引き軍手

頭はヘルメット

 

夜を待って、家から30分近く離れた現場へ向かう。

「お父さん一人で大丈夫?」

なんて、家内に心配されながら

「大丈夫」

と、家を出る。

 

闇夜に罪のないハチを襲うのは、いささか卑怯だとは思いながら車を走らせた。

「なんときれいな満月」

うんっ・・・・まずい。

真夜中のガンマンも月夜では反撃されるかも・・・

 

幸い現場は、月がぎりぎり山に隠れていた。

万全の装備でやっぱり両手にキンチョール。

巣から2メートルくらい離れた所からキンチョールを吹きかけながらハチを落としていく、徐々に近づき、脚立に乗って巣穴まで進めばこっちのもの。

そのときふと気づいた。

水中メガネ付けるの忘れてる。

 

幸い続きで無事巣穴にキンチョールの吹き出し口はたどり着き退治は成功した。

 

家に帰ると、家内は幸せそうにうたた寝をしていた。

起こして「ただいま」ていったら「ああ心配した・・・」

ほんまか・・・

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2007年8月26日 (日)

彩り

夏の終わりはトトロ色です。

 

盆を過ぎたころから、龍神の山や空の色は、「となりのトトロ」に出てくる山や空の色と同じです。

 

去年の麦に虫がついたので、ニワトリの餌にと知り合いの家に届けたときトトロ色の話をしたら、彼もそう思うといいながら、「川の藻の色が変わった」話になった。日高川の富栄養化が進んでいるのだろうか、そういえば川の匂いが変わったようにも思う。

 

「この間の夕焼け、すごかったよな」

空だけじゃなくて、何もかも赤くなって

眠っていた猫を外に連れ出して見せたけど迷惑そうだった。

 

「それにしても今朝の朝焼け、きれいだったよな」

あの色だけで、感動的な朝になった。

 

延々と色合いの話が続いた。

身近な風景の中に色を意識するだけで、何となく豊かな気分になる。

特別な色を持ち込むのではなく、そこにあるものから色を見つけ出すだけで、彩りが生まれるくらしです。

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2007年8月25日 (土)

ピーマン

 おじいちゃんがピーマンを作って出荷している。

 

 龍神は昼夜の気温差があるため、つやつやした色鮮やかな肉厚のピーマンができる。

 

 収穫が始まって2ヶ月、週二回の出荷にあわせて、じいちゃん、ばあちゃん、私で採って選別しコンテナに詰める。3月末から、施肥、畝たて、マルチ掛け、植え付け、苗の支え、草引き、ネット張り、剪定、追肥などの作業をして、今が収穫の最盛期だ。

 

 ひとつのことに打ち込む熱心さをじいちゃんばあちゃんから教わりながら、ピーマン作りを手伝っている。

 

 毎日長靴で山や田畑を歩く成果(?)、足の裏が厚くて硬くなってきた。もう、きっとハイヒールの靴は痛くて履けないわ。

 

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2007年8月24日 (金)

実りの季節

 田がひび割れて、水が保つかどうか心配していたうちの稲だが、どうにか穂が出てきた。穂が垂れたのもある。

色がくれば、秋をする日ももうすぐだ。

(米の収穫作業もろもろを、龍神では「秋をする」といい、「もうあきょお(秋)したかいよ?」などと挨拶をしたりする。)

 

 他家の田んぼに比べ、色は薄い緑で背も低く見劣りするなあとも気になっていた。

「肥料分が少なかったんかなあ、来年は・・・」と話していたのだが、隣の田を作る愛ちゃんは「米は痩せ作りがいい。肥えてると倒れたりする。」といわれ気が楽になり、穂が出て来た今は何とかなるかもと安堵している

 

来年も、米糠と菜種粕それに薫炭を入れてレンゲを蒔いてそれから稲を育てる方法でいこうと、揺れる気持ちが定まった。

 

 後は、天候に恵まれることと、サルといのししに狙われなければ何とか収穫にこぎつけられそうだ。

 

 早稲を作る家では昨日から稲刈りが始まった。

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2007年8月23日 (木)

榊きり

 この間から暑いので、日中は山に行くことにした。

 

 虫やヘビは怖いけど、

緑の中にいると落ち着くし、

涼しい風が通る木陰は、快適です。

そうして榊をきって帰ると

おばあちゃんの仕事が出来る。

一石三鳥なのだ。

 

 まあ、私は遊びに行くつもりなのだからそんなに沢山榊を切れるはずもなく、おばあちゃんには負担にならない程度にくくってもらえる。

 

おばあちゃんは榊をくくったり、とにかく手に合う仕事があると、元気でいられるのです。

 

(『榊をくくる』 は切ってきた榊を神棚にお供えできる形に整え 出荷するための作業です)

 

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2007年8月22日 (水)

ヤモリ

龍神に生まれ育って50年、はじめてヤモリを見ました。

 

石垣島に行ったとき、民宿の壁、天井、押入れ、自動販売機・・・いたるところでヤモリを見て「やっぱり、暖かいんだな・・・」と勝手に決めていました。

 

ところが昨夜、お客様と龍神温泉で夜の散策中「あっ、ヤモリだ」の声を聞いたのです。

われを忘れてというか、疑いの気持ちで橋の男柱(橋の名前とか書いているところ)の裏を見たら、沖縄のヤモリとは目の周りが違っているように思いましたが、確かに灰色のヤモリです。

お客様に感動していただく仕事(私はそのつもり)が、おかげで私が感動してしまいました。

 

それはともかく、ヤモリの生息を私が今まで知らなかったのなら良いのですが、そうでないのなら少し不安になってきます。

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2007年8月20日 (月)

巻き枯らし

天神畝から奥に入ったところで、少しずつヒノキの巻き枯らしをしています。

本来なら間伐(間引くための伐採)をするのですが、切り倒す技術がないのと、正月前にウラジロを採りたいので、不用な木の樹皮をはいで立ち枯れにしようというものです。

今の季節ならまだまだ樹皮がはがれやすいので、対象になった木は「たまらん」と思うのですが、はぐ方に」とっては結構面白い作業です。

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    今年の巻き枯らし                     

数年前から徐々にやっていますが、遊び感覚なのでなかなか進みません。

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       去年の巻き枯らし

全体の理想として、

谷沿いは落葉樹で、

丘(小さな尾根筋)は自然に育つ木

を目標にしてやっています。

谷間は明るく、水が輝くように・・・

丘は動物たちの移動に便利なように・・・

箱庭のような場所ですが200年もすれば気持ちのいい場所になっていると思います。

そんな気長な話なので

「まあぼちぼち行こか」

てな具合で暇があれば山に入り、楽しんでいる毎日です。

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2007年8月18日 (土)

ノヒロギ

この峰をなぜ「ノヒロギ」と呼ぶのか知らない

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小学生のとき寿君に海の見える場所へ連れて行ってもらった。それが霧の上に顔を出しているこのノヒロギでした。

「海が見える場所」の話は聞いていましたが、そのころは2時間あまりもバスに揺られていく海でしたから、そんな遠くにあるものが見えることを信じていなかったのです。

その日ノヒロギには、家から30分足らずでたどり着くことができました。

そして、山並に小さく海が見えたときの感動はたとえることはできません。

今もながめのいい場所に行くと、山の向こうに海をさがします。

幸せなことは、感動の場所を毎日ながめながら暮らせることです。

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2007年8月17日 (金)

盆送り

16日お盆で家に来てくださっていたご先祖を送った。

おにぎり3個、季節の果物、そして季節の野菜の煮物、和え物などのおかずをサトイモの葉に包み川へ行く。

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川原に線香を立て、帰りの無事を祈り、お弁当を川に流すのです。

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お弁当は瀬にゆられながらゆっくり視線から消えてゆきます。

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ほっとしながら家に帰る道すがらクズの花が咲き始めていました。

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家に帰ると、 うっふも盆疲れのご様子。

こうして我が家の盆は終わりました。

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2007年8月15日 (水)

帰省

 お盆、子供たちと寅次郎(写真)が帰省してきてにぎやかに過ごすことができました。脱走あり、兄妹喧嘩ありでしたが・・・。ご先祖さん方騒がしくてごめんなさい。

 今日、寅は飼い主さんの許へ、長男は九州へ、次女は京都へ戻っていきました。  

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   田辺で暮らす無邪気な寅次郎

   ゆずにもうっふにも似ておとぼけです。遊んでもらいたいばっかりのやんちゃ盛り                         

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2007年8月13日 (月)

星空とうっふ

昨夜は星空がきれいだった。

 

久しぶりにそろった家族5人で星空を眺めた。

天の川.大三角.流れ星

星の話しに夢中になっている時、末娘がうっふを連れて来た。

 

何にも縛られていないうっふは、暗闇の星の下、物干しに寝そべっているみんなを舐めながら歩いたあと「ふせ」をし、それから「ごろん」になって静かになった。

子供たちが幼かったころこんな夜があったことを思い出して、私は眠ってしまいました。途中目が覚め寝床へ退散しました。

 

屋根のない物干しで明け方まで犬と寝た娘は、

「朝まで2回雨が降った」と話していました。

きれいな星空が雲に隠れる夜があってもいいし、それが雨になって濡れながら眠るのもいいでしょう。

 

次は逃げ出さないで娘に付き合ってみようと思う。

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2007年8月12日 (日)

秋の始まり

初夏の名残にノリウツギの花が終わりかけ、変わってハギが咲き始めています。

天気予報では晴れマークでしたが、朝から雲が広がり濡れるには丁度よい雨を少し超えたくらいの雨になりました。

午後には晴れ、風が出てきました。暖かい風でしたが、においは秋のものでした。

このあたりでは、初盆を迎えた家の縁側に仮家(かりや)と言う、骨組みは竹で、小さな祠はひのきの葉っぱで囲った祭壇を作り、お盆を迎えます。

そうして、亡くなった方に縁のあった人、近所の人が来て仮屋にお参りします。

お盆には、みんなが集まって西国33箇所のご詠歌を歌い供養します。

終わりの日、仮屋を川に運んで燃やし、お供えを川に流し霊をお送りするのです。

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         棚田 -今の様子-

お盆が終わるとゆっくりゆっくり秋に向かいます。

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2007年8月11日 (土)

贅沢な場所

「あつはなつい」親父ギャグだそうだ。ほんまになつい・・・暑い

 

こんなときは見晴らしのいいところに限る。

夏の太陽は厳しいけど、見晴らしのいいところに立つと、さえぎるものがない風が心地よい。

遠くに船の浮かんだ海が、護摩壇山、大峰?

サングラスなしでは目を開けていられない真夏の風景の中に何かを見ようとしているわけではないのです。

むしろ空を舞うツバメの羽音に耳を傾けているのでした。

 

今日は眺めのいいところでしたが、私には暑さや寒さわずらわしさから開放される場所があります。贅沢な話です。

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2007年8月10日 (金)

シキミの出荷

お盆が近づいて、花の出荷も今がピークだ。

 

我が家でも、畑に植えたシキミを切って括りお盆までに出荷する。後1ケース(50束)明日までに出さなければならない。しかし、括りを担当していたおばあちゃんの調子が悪くなり、私たちが括ることになった。

 

見ていると簡単そうなのに、やってみると全然思ったようにいかず形よく括れない。木が曲がっていたり、枝が思うような方向を向いてくれなかったり、全く括りにくい。

途中で、もうしらんと投げ出したくなった。

 

私が一把括る間にお父さんは5把ぐらいくくる。

「こんなのは慣れやて。括って自分でおぼえにゃ仕方ないぞ」

 

練習だと思ってくくったのは、うちのお墓に持って行く花にした。

くくっては、ほどきを繰り返し、2日かかってやっと8たばくくっただけだが・・・。なんとか形作れるようになった。

 

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2007年8月 9日 (木)

マンゴー

大学が休みになってバイトも休みになって・・・ということで地元に来ています。

こんなに涼しかったかと過ごしやすさを実感!

みんなが暑いと言いながら働いているのを不思議にながめています。

昨日のお昼、「お前が来るから」と残してくれていたマンゴーを食べました。

過去にマンゴーを食べたことがあるけど、マンゴーと認識せず「これ何な~?」と言いながら食べて、食べ終わってからマンゴーだったということが発覚!もったいないことをしてしまいました。

ってことで、ある意味マンゴー初体験!

お母さんに「マンゴーっぽく切ってな!」とお願いして切ってもらった。前に食べたマンゴーは何だか怪しい味がしたはずなのに今回のマンゴーはおいしくてたまらなく一人で半分食べたしまった。

認識して食べると人の味覚は変わるらしい。

あ~おいしかった!

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2007年8月 8日 (水)

夏はチューブ

末娘が帰ってきて、泳ぎに行こうと誘ってくれるのですが、勤めが終わってからの冷たい川での水泳は50歳の体がたまりません。

 

本日は、助っ人に来てもらった。

子育てに困ったときは、本当の友人が助けてくれる。

ありがたいことです。

 

ところが彼は、10トントラックのチューブに夢中になって、乗っかって川を下っては大喜び、チューブを担いで上流に行きまた下る。

穴におしりを落として、ハンモック状態で、流れに揺られ、木の葉のごとく舞いながら下る。

 

このあそびは、私が子供の頃にはあこがれでした。

でっかいチューブが手に入らなかったからです。

友達に借りてよく川を下ったものです。

今でも川下りは、カヌーよりゴムボート、ゴムボートよりチューブが楽しいです。

 

小学5年生の友人は帰りながら

「ジェットコースターより楽しいかも・・・」

正直な感想だと思う。

 

夏の川下りは やっぱりチューブです。

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2007年8月 7日 (火)

えらいこっちゃ

田の中干ししすぎたということは前に書いたが、ひび割れた田は水の保ちが悪く管理が大変だ。

 

 

今日、田の水見に行くと干からびている田が2枚と、寸前というのが3枚。大きなひび割れから水漏れして、田の端までには行き渡らない。

 

これから穂ばらみの時季。水が沢山必要になる。

 

一大事!稲が枯れる!

ホースを引っ張り回して余っている田から水を充てて、水漏れを止めるために田の周りを踏みつけてまわる。

 

練ってどろどろににすれば、水は保つはず…と思って一日かかって、水を張る作業をした。

干からびた内の一枚は何とか水が溜まったが、もう一枚の方はうまくいかなかった。

 

あと寸前の3枚は、谷から水を連れてきたから今夜充てれば、なんとか溜まってくれると思う。

 

「夕立ち」こんかなあ。期待してます雷様。

 

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2007年8月 6日 (月)

3匹目

今年3匹目のハビ(マムシ)を獲った。

 

中干しをし過ぎて水をどれだけ入れてもたまらない田

畦のひび割れを足で踏んでドロドロにすれば、少しは水持ちが良くなるかも作戦を始めた。

 

踏み進んで、ふと見るとハビがいました。

私はゆっくりそこから離れ、山に行き、杉の枝を拾ってきました。もちろんハビを獲るためです。

田に戻ると、やはりハビは元の場所にいました。

他のヘビと違い、ハビはその場所からなかなか動かないのです。ですから獲っておかないと長く周辺に残ることになるのです。

あの落着いたお母さんが遭遇したら、大変です。ハビに噛まれるととにかく痛いらしいのです。

 

毎年、ハビは捕るけど3匹ははじめてです。

もしかしたら、今年は多いのかもしれません。

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2007年8月 4日 (土)

紋どのさん

昔、上山路を治めていた玉置紋の助氏の墓が、この小原地区の墓地にある。苔生したひときわ大きなお墓、その傍らには樹令400年を越す杉の大木が、お墓を守るかのように泰然と立っている。

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命日といわれる8月3日には供養のための祭りをし、餅をまく。

これが夏休み中の子供達には楽しみな行事のひとつになっている。

小原地区では、2班に分かれて墓周辺の掃除と餅つきを毎年交代で担当してきた。

当屋となった家では、前もって地区の各家を回ってお供を集め、餅つきの準備や祭りの手配をする。

昨日、餅つき担当班が当屋の家に集まって餅をつきをした。午後にはお祭りをし、餅をまく手はずになっていたが、台風ウサギの影響で雨の勢いが強いため、今日4日の10時に延期されたのだった。

しかし、今日も雨足が強くお参りだけして、用意された投げ餅とお供えのお菓子等は分けて集まってくれた各戸に配布した。

静かに脈々と山里のくらしに根付いてきた行事、続けていく間にはいろんなことがある。

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2007年8月 3日 (金)

里帰り

うっふとシェリーの子「柚子彦」が帰ってきた。

琵琶湖の東、竜王で自由生活をしている柚子彦は、40キロ近い骨太の凛々しい?オスになって、飼主さん親子と一泊二日の里帰りをしてくれた。

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         おとぼけはうっふ似かな

昨年春、7頭の子犬達はそれぞれの飼い主さんの所に行った。

子育てが終る頃、何故か暗い気分の自分に気づいてはいたが、最初の一頭が出ていったときその理由がわかった。

子犬ごときにと思われるかもしれませんが、取上げ世話をした子犬達への特別の感情は拭えません。

一番可愛い時期を過してもらったのですから。

出会いに行きたいけど、飼い主さんがいる。

そんな気分を察してか、時折我家を訪ねてくれる飼い主さんと犬がいてくれることがうれしい。

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2007年8月 1日 (水)

干し過ぎ

子供達とキャンプをしている間に「まだ大丈夫」と思っていた田んぼの中干しが長すぎてひび割れが出来ました。

実は毎年ひび割れを作っています。

「今年もやっちゃった」

一昨日から水を充てっぱなしなのですが、大きなひび割れと、モグラのトンネルにしみ込んで田んぼに水がたまりません。「砂漠に稲」状態

又憂鬱

頼みの綱は台風。

5号の「ウサギ」は私に味方してくれるだろうか、

田んぼの土が、ぶよぶよに膨らんでくれる位に降ったらうれしい

刈り取りまであと一月と少々何とか大雨でも、てんてろ晴れでもいいから

「天候に恵まれますように」

あれだけいやだった台風に今は期待しているのです。

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      寝転がって見た散歩道のアカメガシワ  風に揺れていた 

                 

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