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2007年8月24日 (金)

実りの季節

 田がひび割れて、水が保つかどうか心配していたうちの稲だが、どうにか穂が出てきた。穂が垂れたのもある。

色がくれば、秋をする日ももうすぐだ。

(米の収穫作業もろもろを、龍神では「秋をする」といい、「もうあきょお(秋)したかいよ?」などと挨拶をしたりする。)

 

 他家の田んぼに比べ、色は薄い緑で背も低く見劣りするなあとも気になっていた。

「肥料分が少なかったんかなあ、来年は・・・」と話していたのだが、隣の田を作る愛ちゃんは「米は痩せ作りがいい。肥えてると倒れたりする。」といわれ気が楽になり、穂が出て来た今は何とかなるかもと安堵している

 

来年も、米糠と菜種粕それに薫炭を入れてレンゲを蒔いてそれから稲を育てる方法でいこうと、揺れる気持ちが定まった。

 

 後は、天候に恵まれることと、サルといのししに狙われなければ何とか収穫にこぎつけられそうだ。

 

 早稲を作る家では昨日から稲刈りが始まった。

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