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2007年9月

2007年9月30日 (日)

ミズヒキソウ

今日は山小屋の周辺で草刈やら片づけをした。

草刈をする前に、小屋の周辺の草を見て回ったのですが、ちょっと目を引いたのがこれ

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ミズヒキソウの輪です。

この谷に咲くミズヒキソウは格別に赤く白いのです

どこがどうつながっているのか

じっと見ましたがうまくアーチ状になっていました。

「ミズヒキソウ」

名が名だけに縁起がいいように思ったのでちょっと報告します。

小雨の中の草刈も大体終わり

先日からはうっとうしい天気続き、小屋の中もかび臭かったので、久しぶりに薪ストーブに火を入れてみました。

もう、過ぎ行く夏を惜しんでなんかおれません。

「早く寒くなればいいのに・・・」てな気で、わくわくしながら木のはぜる音を聞いていました。

この『わくわく』と、『ミズヒキソウの輪』なんかいいことがいっぱい起こりそうな予感がします。

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2007年9月29日 (土)

さるが・・・

 うちの裏山で、ぽきぽき枝の折れる音があちこちから聞こえてきた。時折ギャーという声もする。気になって裏の畑まで登っていくと、姿は見えないが、どうやら猿みたいだ。それもこの前のようなはぐれ猿ではなくて、団体さんでお出ましのようだ。

 

 さつまいも、大豆、小豆など、あと少しで収穫できるものばかりなのに・・・。猿に荒らされるぐらいなら全部採ってしまおうかと思った。でも、大豆はあと少し実入ってないようだしサツマイモもこれから大きくなるところなのに・・・思案したが結局おいてかえってきた。明日はシェリーに番をしてもらおうか?

 

 

 

 

 

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2007年9月28日 (金)

ヒル

はじめての経験でした。

仕事で中辺路の山に入り、偶然、ヌタ場だらけの場所を見つけた。

鹿だろうかイノシシだろうか足跡もはっきりしないのですが、いたるところに泥遊びのあとがあった。

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目的の仕事も終わって林道に戻り、車で帰ってきている途中

何気なく車を止め、何故そうしたのかは知りませんが靴を脱いだら、愛用の5本指靴下の親指部分が血に染まっていた。

「なんじゃこりゃぁ・・・痛みはないのに何かが刺さったのか・・・はたまた悪い病気か・・・」

靴の中を見たらナメクジみたいなのが出てきました。

『ヒル』です(赤い親指の左にいるのがヒルです)

悪い病気じゃなくて良かったとほっとしました。

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靴下の上からかまれたのでなんともなく、そのまま家に帰りました。

家に帰り、靴を脱ぐと靴下の血は乾いてなく、かえって広がっていました。

靴下を脱いで見ると、やっぱり、少しですが親指から血が出ています。

以前、「ヒルにかまれると血がなかなか止まらない」と教わったことがありましたが本当にそうでした。

体にヒルがついていそうで、ダニもいそうで、あわてて風呂に入りました。

野生動物のテリトリーに図々しく足を踏み入れた罰かも知れません。

それでもうれしい、はじめての経験です。

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2007年9月26日 (水)

お月見

 昨夜はよく晴れて、きれいなお月様がふわりと座っているように空に浮かんでいました。

 

中秋の名月うちでも萩と尾花とウドの花、ミズヒキソウを花瓶に挿し、うっふとお父さんと一緒にお月さまをながめた。

 

芋名月といわれるから、ホントなら里芋をお供えしなければならないのだけれど、まだ掘ってないので、『たまや』で買ってきた雪見大福をお供えした。

 

かつては十五夜の晩に、子供達が夜の闇?(満月で明るいのですが…)にまぎれてお月様への供え物をもらい歩く(黙って賜っていく)ことが認められていた地域が全国あちこちにあったそうだ。

 

日高郡にもこんな風習の残っているところがあるらしい。

十五夜には、各家で子ども達のためにお供え物を用意し待っているそうだ。それを、子ども達は見つからないようにいただいていかなければならないのだそうだ。

今夜も子供達が楽しそうにあちらの家こちらの家とお菓子を集め回っているのかなあと想像しながら月を見ていた。

 

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2007年9月25日 (火)

輝く雨

今朝は雨、こんな日の散策は水滴がすごくきれいです

 

それは、雨上がりの散策に参加してくださった方に教えられたことで、

 

少し歩いては立ち止まり、また少し歩いては立ち止まり

何かを垣間見るように眺めておられ、

あまり多くを語る方ではなく

散策の終わりに

「輝いていますね」

私も、教えられたとおり同じ場所から眺めた杉の枝先が輝いて見えました。

 

先日は、

「くもの巣、くもの巣、見て」

若いお嬢さんがお父さんにくもの巣を見せていた。

そうして、私にも教えてくれた、くもの巣にできた水玉。

水玉は、

銀のお皿の上で輝いていました

 

今朝は残念ながら雨脚が速く、散策に参加してくださる方はいませんでしたが、一人で輝く散策道を歩きました。

雨の中をゆっくり歩くのもいいものです。

 

こんばんはここまで

それでは、お月見、お月見。

 

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2007年9月24日 (月)

今日は雨

 今日はおじいちゃんが言ったように雨。

 天気に左右される作業は、先に済ませておくに限るとほっとした。

昨日行こうとしていた実家の墓参りにも今日は安心していけたしよかった。

 

 収穫したモミを精米し、贈答用の箱と袋も買ってきた。明日から親類やお世話になった方々に新米を送ろうと思う。

 

 今年も何とか米ができたことの報告ができる。それがありがたい。

 

 刈取りを終えた株の残った田は、(一連の仕事が終わってしまった寂しさも感じるが・・・)安堵の表情をしているように感じる。

 

 明晩は中秋の名月。晴れてきれいな月が見られるといいな。  

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2007年9月23日 (日)

やっぱり・・・ よしっ!上出来

 「明日は天気が悪いで」というおじいちゃんの一言で、やっぱり稲はち(脱穀)をすることにした。

 お墓参りを終えた11時ごろから始めて、二人で西の岡約一反ほどをはってしまった。3時過ぎまでかかった。といってもお父さんは機械を使ってはち、腰痛の私はつながいを作って、わらを束ねただけだが。

 今年の収穫の作業はこれにて終了。

 あとは、藁と棹やはなち杭を片付け、それから薫炭と糠をやって耕し蓮華を撒けば、今年の田の作業は完了。

 今年は豊作で収穫量が多かった。藁もきれいだったし、穂も株も大きかったし、サルにとられたのを除けば、上出来!!お祝いにアイスをたくさん買ってきて食べた。

 じいちゃんにうまいこと遠隔操作されたみたいだったが、終わってほっとした。 

午後は、我が家の愛犬「うっふ(♂)とシェリー(もちろん♀)」の子供2頭が飼い主さんと遊びに来てくださった。逆か・・・・飼い主さんが犬を連れてきてくれた。

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寅次郎とモモ・サマンサは我が家で生まれたとは思えないくらいに、つやつやでのびのび良い犬に育っているのです。

この2頭に限らず生まれた子犬たちはみんな家族の一員にさせてもらって、その役割を果たしてくれているのがうれしい。

子犬も稲も上出来

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しめしめ・・・助かった

谷辺の稲はちを一人でしようと思った

 

谷辺には水取り、黒酢、穴、ごん田、沼、と5枚の田があり全部で5アール足らずです。昨日はそこに干してある稲を片付けようと、稲はちをはじめたら、従兄弟の満男君が

「一人で面白そうなことしとるのう」

そう言いながらやってきた。

「面白いし、一人でしよんね」

そう答えたものの

『ひょっとしたらトムソーヤ・・・しめしめ』

そうして、一日掛けて片付ける予定が、午前中に終了してしまいました。

 

それでも汗だくの作業だったので

昼ごはんのあとは、吉本見ながら 馬鹿笑いしてたら、

「え~さん、先行って稲はちしよるデー」

満男君は達者です

仕方なく作業服に着替えて田へ

 

そこは、中西の敏やんから預かった田で稲が8アールです。

稲はちは満男君に頼んで、稲を干していたはなちや棹を片付けた。

夕方には全ての作業が終了

ところがモミの天日干しが足らず姉の家に乾燥をお願いすることになった。

 

あと10アール

おじいちゃんは

「今日、稲はちをしょうら」

と言うが

「彼岸は作業しない」

私の主張で取りやめ

明日は最後の稲はちをして秋の収穫は終了する予定です。

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2007年9月21日 (金)

恋鳴き

鹿が恋鳴きを始めました。

 

数日前からお母さんに教えてもらっていたのですが、

「ちょっと早いんちゃう」

と言っていました。

 

今夕ついに連続3回鳴くのを聞きました。

実際に自分が聞くと感動です。

昨夜、林道で三の又(4歳以上の雄ジカ)に出会っているので、印象が重なり、きっとあのもののけ姫に出てくる「ししがみ様」みたいな雄ジカが鳴いたのだと勝手に決めています。

 

昨夜の雄ジカはすっくと立ち、様子を眺め、そのあとゆっくり首を回し林道から、のしのし山に消えていった。こんな威厳のある姿を見ると、山の神様に出会えたような気分になるのです。

 

山神様は恋の季節を迎えています。

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2007年9月20日 (木)

枝豆3サヤ

父の日に娘が送って来た枝豆栽培セット、今朝お母さんが収穫して弁当に一サヤ入れてくれた。

 

「おかげで、今日ひとつ食べたよ」と

娘に連絡したら

「わたしの食べた~!」

らしい

 

栽培セットはお父さんのものやけど、できた豆は私のものという主張、まるで現代版サルカニ合戦です。

 

よかった

今朝、弁当を受取るときお母さんは

「あと2サヤ冷蔵庫にあるよ」

と、言っていた。

 

娘に親のつとめを教えられたような気がします。

せっせと育ててその原因を提供してくれたものに収穫物を渡す。(要求される)

親ってつらいものですが、うれしいものです。ね

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2007年9月19日 (水)

稲刈り完了

周辺で取り残されたようになっていた我が家の田、ついに今日刈取りを終了しました。

今日も朝からかんちゃんに手伝ってもらい、ぎっくり腰のママ、じいさんばあさん、私以上ずっこけメンバーではじめたけど、今日の暑いこと暑いこと、お昼ころには体力の限界を感じました。

再試合は昼食をはさんで2時からということにして、一旦はおうちに帰って体力の回復を待ちました。

午後

田のある場所は、西の岡というだけあって2時ころには少しずつ影になってきました。

それでも大汗かきながらの作業で、お茶を何杯飲んだやら。

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4時には無事終了

やっとほっとしたら

「稲はちは明日か」

じいさんがけしかけてきます。

今年3個実った「じゃばら」に話題をそらし難を逃れた。

でも、おじいちゃんの言うとおり、天気の良い間に稲はちを済ませたい。

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もう少し、お日様の世話になって、おいしい米に仕上げよう。

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2007年9月18日 (火)

サル

ママが大切に育てていた大豆・・・

 

はぐれザルが家の裏手に現れて、大豆を引っこ抜き道路に座って食べていた。らしい

家内は、つらいのか、うれしいのか無残な枝を写真に撮って子供たちにメールしていた。

 

サルは昼に行動するのですが、なんと言っても人間と親戚ですから知恵があるので大変。

人間の行動を見ていて、さっと現れさっと去る。

時には、今日のように畑の近くに座って悠然と食事をすることもあるのです。

人間がサルよりも早く走れたり、木によじ登れたりできれば懲らしめてやれるのですが、はるかに俊敏で運動能力もすごいので、地団駄踏みながら見ているのです。

 

いつか良い方法を考えて見返してやろうと思うのですが、知恵も彼らのほうが上かもしれません

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2007年9月17日 (月)

邪魔雨

台風は東シナ海をぬけてくれたが、流れ込む雲がにわか雨を降らす。

 

昨日稲刈りをしていると、景色の開けたところの先が雨で白くなり何分かするとその雨がやってくる。

夕立ほどではないけれど、濡れるにはきつい雨。

8畝(240坪)の稲を刈って干すのに避難3回小屋の軒先に逃げ込んだ。

逃げる前には、刈り取った稲束を稲刈り機にかぶせてシート代わりにする。(田植機は雨や泥に強いのですが、稲刈り機は弱いのです)

 

3回の避難でだいたい1時間半くらいは休んだことになります。作業中のにわか雨は‘じゃま雨’と呼ばれます。

この時期

「じゃま雨ん、降ってかなわんのう」が

挨拶言葉になります。

しかし、このじゃま雨、体には非常によいのです。少し働いては休みまた働いては休むので、疲れないのです。

それに、軒先で雨を眺めたり、話をしたりしてそれなりに時間をもてあます事はなく、雨上がりになります。

 

忙しくするのが良いことみたいに思っている私たちに、

「そんなに焦らなくても大丈夫だよ」

自然はそう教えてくれているのかも知れません。

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2007年9月14日 (金)

花盛り

 春が花の時期だと思い込んでいました。デジカメを手に花を写そうとこの辺りを歩いてみました。畑にはオクラ、きゅうり、豆、ナス、それからアオジソ、庭には芙蓉、百日紅、山に入ると男郎花、萩、水引き草、いたどり、ヌスビトハギ、名前の知らないたくさんの雑草の花など、秋も花盛りです。

 ムラサキシキブがたくさんの実をつけました。隣の空き地の隅っこで見つけました。

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むらさきの実は、これから少しずつ深く濃くなっていきます。

 みやびな名を持つ植物、元はムラサキシキミと呼ばれていたそうだ。だが実の色と音から紫式部を連想し、こう呼ばれるようになったらしい。

確かにこの実の色は、気品があって紫式部を連想するなあ。「あっ、ぴったり」と納得するので、一度聞いただけですぐに覚えてしまう。

 京都の宇治にある源氏物語ミュージアムの周りには、この木がたくさん植えられています。

 でも、こんなに近くにこの木があったことを私は昨日知りました。

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2007年9月13日 (木)

稲はち

 柳田の稲を今日脱穀した。

 龍神では脱穀することを「稲はち」とか「稲こなし」とかいう。

 

 明日から天気が崩れるというので、思案していた。

そしたら富田に住む姉から「手伝うから」と電話があり、じゃあ・・・!ということになった。

 

 朝露が乾いた10時ぐらいから3時間ほどで、はち終わった。

午後は、棹とはなちを片付け、稲藁を束にしてくくり富田に運んだ。

 

 無事、稲はち終了!と書きたいところだが、

実は用済みになった棹を片つけようと一本目を持っただけで腰痛を起こした。

 

 家で休んでいたが、だんだん痛くなるのでお医者にいく。

「ぎっくり腰」とのこと。

腰に注射を2本打たれて、薬とシップをもらってきた。

「1週間は養生しよし、晒しがあれば巻いておくといい」といわれました。

 

 あるくことはできるが、体勢を変えたり、起き上がったり中腰になると痛い。

で、おじいちゃんのコルセットを巻いてます。

 

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2007年9月12日 (水)

オクラ

7月末ごろからオクラの花がきれいに咲いています。

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 丈が伸びてきたので、上のほうばかり注意して実を採っていたが、下のほうにも枝が出て花が咲いていた。

 7本ほど植えているが、よく実をつけ、毎朝、お弁当と食卓を飾る一品になるくらいが採れる。

 作ってみるまでオクラの花がこんなにきれいだとは気づかなかった。淡いクリーム色の花びらで真ん中は濃い紫、形はむくげに似ている。やさしく優雅な感じのする花だ。

 切り花にして家に飾りたいが、そうすると、実が採れないので、畑で愉しむ花だ。

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2007年9月11日 (火)

とんぼ

田んぼで、たくさんのとんぼが飛びはじめると不安になります。

 

収穫が近づくと、これまでのイノシシ、シカの心配に加えてサルが来始める。夜は、電気柵に電気が流れていますが昼間は安全のために流していないので、山際の人目に付かない場所を狙ってサルが山から下りてくるのです。

自分が濡れないように稲を倒してその上に座って稲の穂をとって食べます。

 

外にも山から来て怖いのはカメムシ

これが多くつくと「臭い」ご飯になる。

10年近く前に大発生したことがあり、そのときは稲束に何十匹とカメムシがいた。その米を1年食べましたが、炊きたての味どころか、炊いてるときから臭かった。

「じゃ、飯を食うか」

心の決心がいるくらい臭かった。

 

 

去年の秋 収穫の終わった田に堆肥をすき込みレンゲを蒔く。春 レンゲを刈取り耕す。肥料はそれだけ

きれいな谷水をいっぱいためて

5月に田植え

夏の日を浴びて

天候に恵まれ育った今年の稲

元気なままで収穫したい。

もうちょっと、がんばれよ。

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2007年9月10日 (月)

へちま南瓜

 5月に種をまいて、10本ほどの苗をたて、畑に植え付けたへちま南瓜、つるが茶色くなってきたので今日収穫した。

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 変わった南瓜で、形状はへちまと似ているが、中身は南瓜で煮物にするとほっこりとして甘みがあり皮も柔らかくっておいしい。

 だが、普通の南瓜のようにたくさんの実はならず、一本の木に1~2個の実がつく。

 大きいものは、長さは50cmぐらいで、太い部分の直径は13~15cmぐらいあるだろうか?太い部分の中央には種が詰まっているが、細い部分は全て実で可食部分が多い。

 一本切って煮ると、4人家族では、一日食べても余るぐらいある。

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 どんな出来か調査するという名目で、この間から大きくなったものから順に採ってきて食べたので、今日の収穫は全部で5本。

 猿や猪の害も受けずに収穫できた貴重な南瓜だ。

 おいしいから きっと、冬至まで置いておくなんてできないなあ。

 でも、種は取っておいて来年もこれ作ろう!

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2007年9月 9日 (日)

もち米収穫

岡田、三角、長通り3枚で5アール足らずに植えたもち米を収穫した。

朝露が乾く10時ごろからゆっくり刈取りにかかった。

1時間ほどで終わり稲を「はなち」に掛け始めたころ例によっておじいちゃん、おばあちゃんが助っ人に来てくれた。

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天気の良い日は秋の日ざしでもからだにはきつい、12時になったのであと少しでしたが途中でやめて、お昼を食べることにしました。

帰り道、畑によりトマトと人参を収穫して持ち帰った。

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午後少し雨は降ったが無事片付け完了。

獣害防止用の電気柵に、雑草が触れ始めているので草刈をした。

刈っていくと一番上の山際の田にサルが入ったあとがあった。

中に入ってみると案の定、稲を倒して稲穂を食べられていた。

毎年一番上の丸田はサルと猪のために作っているようなもので、電気柵をしていても大体、害を受ける。

このまま丸田だけの被害で済んでくれればうれしい。

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2007年9月 8日 (土)

贈り物

毎朝新しい出会いをいただく

 

季楽里龍神で「朝の散策」を企画していただき、お客様と近くの林道に散策に出ていますが、毎日新しい出会いがあります。

もちろん続けて散策に参加下さる方もおられます。それでも昨日の出会いとはまた違うのです。

 

 谷のそばを通る林道は、確かに手入れの行き届いた杉の林で気持ちがよいのですが、雄大な自然の中を歩いているわけではなく、私たちの暮らしのすぐ近くにある何の変哲もない林道です。

 

そんな林道の散策ですが、帰って来る頃には以前からの知り合いのように、おはなしをされている方もおられ、私はお伝えしたいことをポケットに残したまま ゆっくり付いて歩いていることもしばしばです。

 

時速500㍍で歩く散策が終わる場所に近づくといつも、

森や谷、動物の痕跡、朝の空気や光は、

私たちに何かをプレゼントしてくれたと感じています。

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2007年9月 5日 (水)

あれっ?Ⅱ

 あれっ?仰山な星やなぁ。

 よく晴れて、月の出にももう少しという時間だったからか、昨夜は星の数がいつもより多かった。宝石箱をひっくり返したような?

 実りを心配していた稲を刈り始め、ちょっとほっとしたのもあったかもしれないが・・・。

 

 町の明かりの中では、近眼の私は余程の明るさのものでなければ星を見つけることができない。だが、龍神でも、空気の澄み具合とか様々な自然条件によっても見える星の数は違う。

 

 まあ、人の目やさかい、見えるもの(見ることができるもの)は気持ちも十分に影響してるんやでなあ。

 

 夜更け、うっふと散歩してもう一度空に目を向けると、あれっ?今頃からオリオン座って出てるの?冬の星座だよなあオリオンって?

(星座は北斗七星とカシオペア座とオリオンしか知らないんですが・・・。オリオン座は冬を実感する星座だったので驚きました。)

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2007年9月 4日 (火)

よしっⅡ

柳田の稲刈りしました。

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明け方の雨で稲にはまだしずくが残っていましたが、準備を整え午前10時刈り取りスタート

12時半無事刈り取り完了

昼食後、「さお」と「はなち」(2本の杭を針金でくくった二又と三本使った三又がある)を田んぼのそばにある棹屋から運び出し、洗濯物を干すように田の中に稲を干すのです。

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途中からおじいちゃんおばあちゃんも来てくれて、ほっとしました。

5時から、この田をいつもトラクターで耕してくれる満男君の家の建てまえ(上棟)のお餅撒きだったので、おじいちゃんたちに行ってもらいました。

私たちはふらふらになっていましたが、何とか夕方6時前には終了。

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ご先祖様に稲穂3本お供えし、刈りはじめを報告しました。

残りは後2反8畝(28アール)

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2007年9月 3日 (月)

よしっ!

留守電が入っていた。北のちよこさんからだった。

 

「皆さん元気ですか」で始まって、「柳田の稲が良くできてます。刈りに来て下さいよ」ということだった。棚田の一番上で一枚だけ離れたところにあるので、田植え以来4~5回行ったきり、ちよこさんけーやん夫婦が水を見たりして世話して下さっているのだ。

 

 この季節 棚田を耕作する仲間同士、「手に負えず」と、みたら助け船を出してくれる。お互いさまの気持ちがあって、黙って来ていつの間にか一緒に作業してくれていることなどは茶飯事。

 

 

明日は稲刈りだ。一反二畝、二人で刈って、「下がり」(稲を天日で乾かすための棹)に稲束を掛ける。

化学肥料は使わず、できるだけ農薬を控え、近所の人の情に支えられて育てた稲、あと少し手間をかけて食卓に運ぼうと思う。

 

田の付き合いや多くの発見をくれた棚田に感謝しながら明日はゆっくり作業をしていくことにします。

 

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2007年9月 2日 (日)

燻炭

 今日は籾殻をいただけるというので、お父さんと富田の姉さんところにいってきた。軽トラックいっぱい貰って帰ってきた。

 

 早速畑に下ろして、ふた山に積み上げて火をつけてきた。うまく火が回れば明日には燻されて燻炭になっているだろう。

 これを肥料に米や野菜を作るためだ。

 

 

 

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2007年9月 1日 (土)

あれっ?

 夜、うっふと散歩することがある。

この間は十五夜で懐中電灯がいらないくらいに明るかった。

そういえば、かえるの大合唱がいつの間にか消えて、虫のすだきが聞こえる静かな夜になっている。

 

網戸にして寝ると、寒くて目が覚めるようになった。

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