サル
ママが大切に育てていた大豆・・・
はぐれザルが家の裏手に現れて、大豆を引っこ抜き道路に座って食べていた。らしい
家内は、つらいのか、うれしいのか無残な枝を写真に撮って子供たちにメールしていた。
サルは昼に行動するのですが、なんと言っても人間と親戚ですから知恵があるので大変。
人間の行動を見ていて、さっと現れさっと去る。
時には、今日のように畑の近くに座って悠然と食事をすることもあるのです。
人間がサルよりも早く走れたり、木によじ登れたりできれば懲らしめてやれるのですが、はるかに俊敏で運動能力もすごいので、地団駄踏みながら見ているのです。
いつか良い方法を考えて見返してやろうと思うのですが、知恵も彼らのほうが上かもしれません
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