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2007年11月 5日 (月)

麦まき

秋祭りの日、麦まきをした。

 

 「長通り」という田に、菜種油かすと鶏糞を入れ数日前に耕耘しておいたが、昨日は朝からそれに燻炭(くんたん=モミガラの炭)を入れてもう一度耕耘した。耕耘しながら、耕耘機でできる細い筋を足で踏み固め溝にしていきます。

準備万端整ったところで、お母さんと娘に参加してもらいその溝に麦を蒔き、土をかぶせた。

 

 麦の師匠、パン屋の「ひでりん」と、田の師匠、竹馬屋の「長やん」に刺激されここ数年、秋の麦まきを続けている。

 同じ場所で米と麦が収穫できるのは、日本と中国の一部だというのだから、ありがたい環境です。細々でも麦が田で収穫できることは本当に恵まれている。

 ただ、最近の田植えは早くなっているので、どの田に麦を植えるかは、春の事を考えて決めないと段取りが悪くなるので、麦まきできる田は限られてくる。

 

11月とは思えない暖かなお祭りの日、気候に恵まれたこの地に麦まきできることに感謝しながら土をかけていきました。

家内にも娘にも「秋祭りに麦まき」というこだわりは伝えてありませんが、来年もこの日に麦まきをしようと思っています。

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