« 山まつり | トップページ | 車との別れ »

2007年12月16日 (日)

田起こし

今日から本格的に田起こしをはじめた

 

 昨年は、刈り入れのあと間をおかずに田起こしをし、れんげの種をまいたのですが、今年は案内の仕事などで手が回らず今になってしまった。

「山まつり」なので「山に入れない」となると何故か入りたくなる。そんな時「山まつりの日にふさわしい作業」はなんだろうと考え「田に行こう」と決めた。

 

 朝から小雨が降っていましたがヤッケを着込んで出かけた。久しぶりの田んぼなので、いくつも忘れ物をし、家と田を行ったり来たり。

作業は、もみがら薫炭と米ぬかを混ぜたものとなたね粕を散布し、耕運機で耕し、その後にれんげ種をまく。

1アールよりもさらに小さな田もある谷沿いの棚田ですが、1枚ずつこの作業を繰り返していきます。

 

 化学肥料は使わないようにしているので、これが次の稲作の肥料分です。 後は、お日様や風にお願いする米作りですから、分量も大ざっぱなものです。

と、いいながら1アールにぬかは1袋、なたね粕は10キロを目安にしています。決して多くの米は収穫は期待できませんが、やせて元気な稲を育てれば、少々の気候の変動にも耐えてくれるでしょうし、農薬の量を減らすことにつながるからです。

 

 稲を相手に話ができるような、立派な人にはとてもなれないので、せめて田に良いと思うことを続けていこうと思う。

 

 霜月七日  「山まつりの日」にふさわしい日になりました。

|

« 山まつり | トップページ | 車との別れ »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 山まつり | トップページ | 車との別れ »