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2007年12月 7日 (金)

熱伝導

火を入れ始めたのが2ヶ月くらい前

 暖かい和歌山で薪ストーブはあまり似合わないように思うかもしれませんが、龍神は冷えるのです。

しかも我が家は、真冬には朝日が11時頃あたり始める始末ですから、家全体が冷蔵庫のようになります。

こんな感じが春先まで続くのです。

 そこで、昨年から活躍をはじめたのが薪ストーブ(ハースストーン社のフェニックス)、最初暖かいのはストーブの部屋だけと思っていましたが、なんとなく家全体が暖かいので、助かります。

今年10月に入った頃から焚き始めました。その頃ですと夕方火を入れると夜まで燃やし、寝る前に薪を入れておくと起きたときジワーッとストーブに暖かさが残っています。

 ストーブの余熱時間が長いのは、ストーブの3面が鉄ではなくソープストーンという石を使っているのですが、この石は熱を蓄えゆっくりさめていく性質を持っていますから、そのせいでしょう。

今は、朝の残り火に一度薪を入れ、日中は燃やしていません。

真冬には、一日中燃やし続けることになります。

 家全体が暖かいのは、

薪ストーブは、はじめはなかなか温まりませんが、時間が過ぎ温度が上がると、このぬくもりがゆっくり家の木に伝わっていく。

逆に火が消えストーブがさめても、今度は木に移った温もりがさめないからでしょう。

「薪ストーブに木造の家」、熱伝導の違いがうまく生かれています。

 推測ばかりですが、そんなことに気がついたのが、やっと今ですから、私の熱伝導は、ストーブより、木より、ゆっくりなのでしょう。

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