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2008年2月 8日 (金)

マリコの湯のみⅡ

毎年沖縄へ行っていました。

我が家の田んぼが片づく10月末の沖縄は観光客も少なく、まだ海にも入ることができる季節です。那覇は都会に降りるので馴染めず、宮古や石垣は畑の中に降りる感じなので好きでした。

ですから行き先は、宮古や石垣でした。

民宿では、小さな桟橋に寝転がって本を読む。チャッポンチャッポン波の音。一人のときはまあ一日の長いこと長いこと。夕方も日が長い・・・(沖縄が明石から1時間分ぐらい西にあることに気づいたのは随分あとになってからでした)

ホテルでは、ベランダで日向ぼっこ、電話が鳴ったので部屋に入ろうと立ち上がったら大きな笑い声・・・ホテルの庭掃除をしていた女性従業員の皆さんに素っ裸を披露していた。いくら貧弱とはいえ指差して笑うことはないと思う。けど、一応手は振っといた。

子供たちといった時は、自転車で島の中を走った。めし屋さんで様々なチャンプルを食べ、紅芋アイスもおいしかった。そして、ゴーヤバーガーにヌーヤルバーガーこれは癖になる。

石垣市の旧市街を歩いたときだったと思うのですが、ご自分の家を民族資料館にし、通りに面したところは落ち着いた土産物屋さん。そこで買ったのが、石垣島で焼き物をされているマリコさんの湯のみ。

そして月日は流れた。

ある年の秋

そろそろ沖縄へ行く季節か、田んぼで働いていたとき突然目の前が真っ暗になった・・・?・・・あれ・・・そして田んぼって「リゾート?」・・・そう、感じたのです。石垣や宮古で一生懸命遊んでいるときと同じ感覚を体が感じたのでした。(多分脱水症状だと思う)そして、私にとって田んぼや山で働くことが「リゾート」での遊びと同じって事に気づいたのです。

それからは久しく沖縄にも行っていません。決してお気楽な日々ではないのですが、そんなわけで私は毎日リゾートしています。

「マリコの湯のみ」は、出会ったこともないマリコさんが焼いた「やさしい湯のみ」です。

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