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2008年3月13日 (木)

登美屋の宝物

080313

 ぐっと春らしくなり、花粉もよく飛んでいるとのことですが、山火事と間違うような飛び方にはまだなっていません。でもくしゃみ、鼻水と気分はよくない状況です。

 朝ご飯のとき電動自転車の話になり、最近は走りながら充電するタイプもあるらしく結構な値段がするという。それだったら、自転車に普通に乗るのと同じじゃないかと思いつつ話を聞いていたら、競技用とかの自転車などは、最低でも10数万円からだと聞いた。

 そんな高価なもの買う余裕は無いけど自転車の歴史はあると、納屋の隅にずっと置いていた板のことを思い出した。自転車のフレームを梱包していた板です。

Img_4035

 私が物心ついた昭和30年代中頃、登美屋はそろそろ自転車屋をやめようかという時期でした。それでもまだ住み込みで見習いの人がいたように思うし、自転車からバイクに変わりつつある時期で、近所の若者が、販売用に置いてある新しいバイクの話題に興じていたのもうっすら覚えている。

 今日、ツバメ自転車の板を取り出し、埃がすごいので払っていたら、手にさくば(とげ)が刺さりやっと抜いたがしばらく痛かった。登美屋の歴史の中では結構”若者受け”した「自転車屋登美屋」の名残の板です。私にはちくりと痛いけど登美屋にとっては、大切な宝物。

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