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2008年4月28日 (月)

アクだらけの春

毎日山菜です。

ウドもタラも蕗もイタドリもそしてタケノコも毎日食ってます。

 今日は、またたくさんタケノコが採れて、私が勤めから帰ると大きな釜に三杯めを煮ていました。息子とおじいちゃんが竹やぶを覗いたら少し見えたので、じゃちょっと行くかみたいな気分で行ったら、へとへとになったらしい。採ってきたタケノコは、皮をはいだ後アクをとって柔らかくするために米ぬかを混ぜてゆでるわけです。

Img_4382

 ただ今午後8時過ぎですが、まだ茹でてます。お母さんが「火は?」それを聞いて私が火加減を見に走ります。夕方までお母さんは苦労しているので仕方ありません。

 そういえば、おばあちゃん「わしゃーもう動けん(動けない)」といっていました。そこまで無理をしなくてよいのに、と思いながら背中を支えて部屋まで送っていきました。80歳を過ぎた両親は、一旦エンジンがかかると動けなくなるまで働くのです。おばあちゃんは、お母さんに蕗を採ってきてもらい、それを茹でて皮をはぎ、そのあとタケノコ茹での監督をしたりして、あっちに歩きこっちに歩き、夕方まで大変だったらしい。

 そうして今晩は、タケノコご飯!

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 夕ご飯を食べながら、どこそこのタケノコは美味しいとか、あそこのタケノコは保存がきくとか、佃煮にはあのタケノコなど、夕方「わしゃーもう動けん」ようになったおばあちゃんが嘘のように、美味そうなタケノコの話をいっぱいしてくれた。

この春もまた、山菜ばっかり食って体中アクだらけ?です。

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