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2008年4月26日 (土)

箱苗準備とタイムマシーン

機械で植える早苗は箱で育てます。

 その箱の準備を始めました。眺めのいい場所でふるって来た土に苗用の肥料を混ぜ、苗箱に土の厚さをそろえて敷き詰めます。ただそれだけの作業なのですが、これを100枚分用意するのは結構時間がかかります。朝から息子とおばあちゃんが準備を整え作業してくれました。昼前から私も仲間に入れてもらいました。

 しばらくすると、おばあちゃんよりひと回り年上の義理のおばさん?が、隣に開業した歯医者さんに来たついでと訪ねてくれました。

 同じ地域に住みながら、久しぶりに出会うということもあって、時間の溝を埋めるように、最近の話かと思えば平成4年ごろだったり、そうかと思うとおばあちゃんが若かった頃の話に飛んでいたりしました。

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 そんな話が始まったら、畑の草引きからお昼の準備をしていたお母さんが混ざって・・・・。今のことも昔のことも話題が一つになって話ははずんでいきました。 30分くらいの間でしたが、泣いたり笑ったりしながら過去と今を言ったり来たりしていました。

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 別れ際「生きとるちゅうことは有難いことじゃよ」と確認しあって、一つのコンテナに腰掛けた2台の『タイムマシーン』は、また別々のくらしに戻って行きました。

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