« エコツアー | トップページ | 発芽試験 »

2008年4月 6日 (日)

眺めのよい場所で

 日曜日の午後、家内とながめの良い場所へ行った。

 稲の箱苗に使う土は毎年この眺めのいい場所でいただく。

 龍神村の夜、明かりが何も見えない場所としてここは一番空が開けているところだと思っています。子供たちが小さかった頃、大きな流星群が見える日には、ここに来て寒さに震えたことを思い出します。

 例年は、春休みの子供たちの一人を連れてきていますが、家内と来るのははじめてです。普段から関節が痛いと言っているので「ただ見ているだけでよい」といって作業を始めました。ここでの土ふるいは大切な年中行事の一つなので、唯参加していてくれたらそれだけで意味があるのです。

Img_4233

 山肌から崩れ落ちた土をふるいにかけ、石を除けば立派な箱苗の土になります。ですから石が少なく良い土の多い場所を選ぶと効率がよいのです。

Img_4231

 広がる景色に見とれながら作業していると、「作業服持って来たんとちがうん?」その通り。早速、作業着に着替え土ふるいをする。

Img_4238

 例年この作業は、花粉症の私がくしゃみを始める日で、同時にひどい胸焼けを覚える作業でもあります。案の定、くしゃみ連発、咳が出そうな胸焼けに悩みながらの作業になりました。

 春霞の山のところどころに山桜が白く見え、空は真っ青、風がゆっくり流れ、少し汗ばみながらの作業は、いつもハイキング気分にさせてくれます。

|

« エコツアー | トップページ | 発芽試験 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« エコツアー | トップページ | 発芽試験 »