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2008年5月 7日 (水)

ひとつ

 おじいちゃんとおばあちゃんそれにお母さんの3人でお茶を摘み始めました。先日からおばあちゃんが茶摘みに来ても大丈夫な場所をみんなでさがしていました。畑の隅、田んぼの岸、何も作れない傾斜地等にお茶の木が点在しているのです。今日の取っ掛かりは薬師堂近く柳田のそばに決まりました。鹿避けの電気柵を外し、道は草を刈りどの茶の木を摘むか決める。VIPでもここまではしないだろうというくらい大掛かりなプロジェクトになった。

 「どれが新芽やら解らん」とんでもない発言をしながら、おばあちゃんはぽつりぽつり摘んでいく、一枚摘めば一枚茶摘み篭にたまる。

 両親の運びは、いつもそんなふうに、たったひとつを積み重ねているように見える。鍬を使ってものこぎりもなたも全てがゆっくりで、それでも形は出来上がっていくことを教えてくれます。

Img_4433

一粒づつポットに蒔いたキュウリの苗は・・・・・のぞき込む二人

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