« 寝具柄の歴史 | トップページ | いっぱいあり過ぎて »

2008年5月 9日 (金)

お茶

 この時期に一年分のお茶を摘みます。先日に引き続きお茶摘をしました。おばあちゃんの電話攻撃で姉も呼び出され茶摘みに参加です。茶摘みは一枚一枚ただ摘むだけの作業です。そうして手以上に口が動くから、摘みっぱなしの喋りっぱなしで一日を過ごす。口が動くと手も動くので、喋った分だけお茶を摘んで帰ります。

 夕方には、摘み取ったお茶の葉を煎る作業が始まります。そのための大きな釜があり直火で熱せられた釜に葉っぱを入れる

Img_4467

よい音が響きます。パチパチとブツブツが混ざったような快い音です。それを大きなしゃもじで焦げ付かないように、しかも熱がたまるように混ぜてゆきます。

Img_4464

煎りすすむと始めのかさの5分の1くらいになります。熱がとおり全部の葉が熱を持ち良い香りがし始めたら釜から取り出します。

Img_4466

今度はその葉を袋に入れひたすら揉みます。

Img_4469

よく揉んだら、これをむしろに広げ天日に干し、からっからに乾いたら保存用お茶の出来上がりです。お茶として使うときには、ひと月分くらいをこれまた専用のお茶煎り鍋で焙じるのですが、このとき家中が良い香りに包まれます。

|

« 寝具柄の歴史 | トップページ | いっぱいあり過ぎて »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 寝具柄の歴史 | トップページ | いっぱいあり過ぎて »