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2008年5月13日 (火)

昼に降れば良いのに

夕方から雨になりました。

 勤め先ではISO9001の審査が2日間あり、やっと終わった。審査員に「終わり?帰るよ」家に帰ると田んぼに直行。

 棚田では自分が作付けする一番上の田は、豊富な水と雨、それも土砂降りの雨が降ると最高にうまくいくのです。2番目からは上の田に溜まった水を一気に流し込んでドロドロにかき混ぜると、簡単にひて田ができるのです。我が家の4区画のうち「西の岡」と「谷辺」はこの作戦でうまくいった。で、今日は夕方から「雨」という天気予報だったので急いで田んぼに向かったわけです。

 棚田は畦からの水漏れを止めておかないとなかなか田に水は溜まりません。今回の田は、一番上の田ですし、長く畑として使っていたのでうまく水が溜まってくれるかが心配で、今日を逃すと次の雨まで「ひて田」はお預けになる。

 よく考えたら、夕方からの雨で日が暮れてから耕運機を使うわけには行かないので、畦だけドロドロにし明日の朝まで降る雨に期待する作戦に変更して、作業したけど甘くはなかった。畦際だけでも水は思ったようには溜まってくれませんでした。

「夜の雨が昼間降ってくれたらなあ」と思いながら、身勝手な自分に気付く。田は私を見放しはしないでしょう。あと2区画。また、ゆっくり泥遊びします。

 

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