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2008年7月29日 (火)

恵み

 谷の水が少なくなり、田に引き入れる水を心配していました。実際には『心配』よりも『不安』と表現するほうが正しいです。先日から夕立が来るようになり、谷の水も少し回復し、畑の野菜たちも元気を取り戻しました。

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 雨が降らなければ不安で、逆に多く降ればまた不安になる。その不安を避けるため「自然は、私達の努力を見捨てない」みたいに思ってとにかくできる事を一生懸命にする。谷に水がいっぱいあるときも、無駄な使い方はしないようにする。そうすればするほど、自然をこわく思う心が強くなるのは不思議です。

 幸いなのは、龍神へ来られた方にそのような私たちの自然観をお伝えできるチャンスがあることです。

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 我が家では、台所で出た生ごみは堆肥にしています。フライパンなども水洗いする前にゴムへらで汚れを残飯入れにそぎ落とすようにしています。少し面倒ですが自分にできる精一杯のエコです。そうしてできた堆肥の置き場にカブトムシの幼虫がたくさん育っていました。その幼虫から数匹だけを持ち帰った子供さんからお便りが今日届きました。

 恵みの雨でトマトがみずみずしいように、恵みのお便りで私たちは元気になれました。 

 

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