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2008年7月22日 (火)

チャレンジキャンプ

 小学5年生を対象としたチャレンジキャンプに今年もお手伝いに行った。3回目のチャレンジ参加ですが、家を出るとき「わくわく」を顔に出さないようにしていましたし、朝のうち会社に出たときも注意していたのですが、「今日はなんか嬉しそうや」と皆に見破られてしまった。

 この行事は19年も続くもので2泊3日と以前に比べると随分短くはなりましたが、高校生リーダーを中心に自分たちで過ごし方を決め実行する姿勢は変らないようです。5人の高校生それぞれが8人の小学生と過ごしながら指導していくわけですから、リーダーの苦労は並みではありません。

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 決められた食材で3日間のメニュー作り、2日目各班で夜店を出すのですがそのときのメニュー、キャンプファイヤーでの出し物、それぞれ自分の箸は竹を削って作る、薪も自分たちで作る、自分たちが組立てたかまどで飯ごうを使ってご飯を炊く。のこぎりやナタ、包丁を使いますからケガをする子、やけどをする子、すねる子、様々な体験を続けるわけです。

 一番の楽しみは、2日目の川遊び。会場となっている旧大熊小学校から高野龍神スカイラインにおりてさらに川へ行くと、日高川と支流の古川が合流する「出会い」という河童伝説のある場所につきます。そこでしばらく泳ぎ、お昼を食べたらボート下りに出発です。

 ゴムボートに4~5人が乗りますから、浅瀬に来るとボートが川底について動かなくなる。乗ったままでどうにかしようとするけど、動くはずはなし。2時間がかりの川くだりですがここでもリーダーは悪戦苦闘する。

 聞く・話す・調整する・やってみる・失敗する。これらを繰り返しながら過ごすのですが、いつも私は、でしゃばりをしてしまう。毎年、聞くこと、待つことの大切さを教えられるキャンプです。

 もうひとつありがたいことは、年齢の違う知り合いができること、今日も夕方田んぼ近くにいたら、キャンプで知り合った高校生リーダーが偶然通りかかり声をかけてくれた。

 たった3日間ですが、同じときを過ごすと、どの子もよその子とは思えなくなる。

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