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2008年7月13日 (日)

梅干

 龍神でも結構梅は栽培されています。今年も長い付き合いの小川さんから梅を分けていただいた。

 昼過ぎの日ざしが厳しい中、おばあちゃん(母)が畑に出ているのを見つけて、お母さんが連れ戻りました。何か頼りにすると喜んで手伝ってくれるのですが、暇があるとあつげ(熱中症の一歩手前)になるのが分かってか分からずか、とにかく畑に出たいのです。昨日も夕食後気分が悪いと言ったので氷枕で冷やしたりしたところです。

 早速、おばあちゃんに梅の選別をしてもらうことにした。完熟で香りの良いもの、傷があるもの、青いものに分けてもらいます。せっかく完熟でも、コンテナの底になった物や、持ち運ぶ間の衝撃で実が崩れているものは、傷として取り除きますから漬け梅に使えないものもできてくるわけです。

Img_4878

 選別した梅は、完熟物を先に瓶に漬け込み、青いものは色が来るまで待って、先に漬けたものに追加するわけです。全部で25キロの梅を漬け込むことになりました。

Img_4882

 完熟梅に重さの2割の塩を加え重しをし、約3ヶ月涼しい場所で寝かせます。夏の日差しが弱まり、朝夕少し肌寒さを感じるようになった頃にこの瓶から出して、お日様と雨にあて、おばあちゃんとお母さんが、ひとつずつ梅を裏返すことを繰り返しながら干しあげていくのです。そして我が家にとって、香りもすっぱさも最高の梅干が仕上がるのです。

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