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2008年8月31日 (日)

はずかしながら

 毎日曇り空と雨。夏休みが終わる子供たちは、宿題は追い込みに入るし、天気はスカッとしないし、暗い気持ちで毎日を過ごしているだろうな。我が家に小さな子はいないけど「え~さん」とか「ゆきちゃん」などと呼んでくれる小学生の友達の気持ちは、痛いほど分かる。

 我が家の子供たちが幼かった頃、夏の終わりは私たちにとって正念場でした。助けるか苦労させるかの判断をどうするかです。私は助けました。コツは正解ばかり書かせず、たまに間違いも書かせる事です。そうすると先生にばれない。ではなく、子供が間違いに気付いて指摘することがある。このような場面があると、もう宿題なんかどうでも良くなってきたものです。子供の宿題エンジンが始動するのです。

 それが良かったのか今でも「これはどういう意味」みたいなメールが子供たちから来たり、いまどきの言葉をこちらから聞いたりしています。新聞の切抜きを送ったり、感動した出来事などを報告したりすることもある。時には、その意見はおかしいとお叱りを受けることもあり、ありがたいなあと思うことも多い。

 昨夜娘に、「寒くないかい」ときいたら、にんまり笑って「寒いような気がする」と答えてくれた。私が薪ストーブの扉を開けて聞いたから、それを察して返事をしてくれたのでした。そんなこんなで、はずかしながら薪ストーブに火を入れ、虫の音にききいったのでした。

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