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2008年9月10日 (水)

うっふ

 ラブラドールのオス犬「うっふ」は我が家のぺッ・・・・大切な家族です。

 たまごっちが流行った頃それを買うかわりに飼い始めた命あるやつがうっふ。たまごっちのかわりだからフランス語でたまごという名をつけた。

 谷沿いにある我が家の秘密基地周辺は岩場が多い、その谷から30メートルも上がると、木を里まで出すための馬道があります。馬道は、昔、樫の木などでそりを作りそれに丸太を乗せて人が引っ張って出していた道です。

 うっふが元気いっぱいだったころの散歩は、家から秘密基地まで歩くことでした。遊びはそこから馬道へ行き、フリスビーを谷に投げそれを見つけ取ってくるというものでした。「まて」をさせてフリスビーを投げる。「よし」で走って谷に落ちたフリスビーを取ってくる。時には谷の向こう側の山肌に落ちたりしましたが、それでもすごい勢いで走りとって帰ってきました。

 2年ほど前からは腰の調子が悪くなり、その遊びはできなくなりました。奥さんで黒ラブのシェリーは軽トラの荷台に飛び乗りますが、うっふは腰が痛くて荷台には乗れず「いやいや」をして助手席に乗ります。最近はさらに調子が悪くなったのでしょう。助手席にさえ乗ろうとしませんから、遠くには行かず周辺を散歩しています。

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 おじいちゃんとは、大の仲良しで「お前も腰が痛いか?」などと慰めあってよく話をしています。昨日も私が仕事で町に出るのを知ったおじいちゃんが腰を押さえながらやって来て「うっふのおやつを買ってきて」と注文を受けました。階段が苦手になったうっふでしたが、おやつをもったおじいちゃんのところへは階段を上り、帰りは「いやいや」をして、いつも寝ている玄関には入ろうとはしませんでした。

 うっふは、ただの食いしん坊なのかもしれませんが、私たちは、そろそろ心の準備が必要です。

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