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2008年9月28日 (日)

なんとか

稲はち(脱穀)終わりました。

 台風15号が来るからとおじいちゃんの田んぼスイッチが入ったので、稲はちをすることになりました。今日は宮代小学校の最後の運動会で、仕方なくお母さんが我が家の代表で出席し、息子と二人で田んぼに行くことになりました。

 宮代小学校は開校から130年になるのですが、次の春から東に新しく上山路(かみさんじ)小学校が誕生し3つの小学校が統合されます。たぶん統合される小学校では宮代小学校が児童数では一番多いのではないでしょうか。でも30人前後しか児童はいないと思います。

 で、稲はちですが、西の岡の上から丸田、腰切れ、千里(チリ)、太田、腐れ木までで午前中の作業は終わり。それから東光寺薬師堂の下、柳田へ移動です。

 昼ご飯を食べてからと思いましたが先に昼ごはんを食べたおじいちゃんが午後の部に参加するというので、放っておけずそのまま一緒に出かけた。(スイッチが入っているときは、そばで注意して見ておかないとちょっと危ない。それにこれまでおじいちゃんが守ってきた田んぼですから、肝心のときは従います)

 棹にかけ、お日様と風を頼りに干しておいた稲ですが、稲はちの時期が早すぎ乾燥不足なので白浜の兄の乾燥機に入れてもらうことにし、朝から夕方までに残されていた20アール分を片付けました。

Img_5521

 稲束を脱穀機にかけるとモミは袋にたまり、不用なものは機械の外にはき出されます。それには雑草の種なども含まれているので、作業が終わると何箇所かにあるその不用な排出物に火をつけて燃やします。これが『作業が終わった』合図の『のろし』になります。

 5月5日に種まきし、約5ヶ月で収穫です。体もへとへとになるくらい使いましたが、天候にも、病気や虫にもひどく神経を使いました。だから収穫がありがたいのかも知れません。

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