« 豪華な食事 | トップページ | FSCが教えてくれたこと »

2008年9月12日 (金)

にっこり

 そろそろお月見の季節。日中は暑くても空気が乾燥しているから夏の暑さとは違うものがあります。

 今日は、おばあちゃんも参加して、稲はち(脱穀)をした。先日刈取ったもち米はその後良い天気が続いてくれたので、稲穂のモミを噛んでみたらコリッと歯ごたえがしました。乾燥はばっちりです。朝ご飯のとき「3袋くらいはとれると思う」と少なめに宣言したら、急におばあちゃんは黙り込んだ。意気消沈です。おじいちゃんは「そがなこたぁ無い。なあ、おばあちゃん」助け舟を出した。

 午前中勤めに出て、お昼前に帰ってきた。朝のうちハーベスター(脱穀のための機械)は田に入れておいたので、スタンバイできている。田んぼでお母さんが作ってくれた弁当を食べ終わり仕事にかかろうとしたらモミを受ける袋を忘れていた。結局、家でご飯を食べてきたお母さんとおばあちゃんと息子の到着を待って稲はちをはじめた。

 終わってみると、おばちゃんはにっこり、でも疲れたのでしょう「わしゃぁ、もういぬ(私はもう帰る)」と言い、家に送りました。宣言の約2倍のもち米が採れたのでした。

Img_4427

思案の末に買った本、月齢で農作業を考えるというもの。古くからの林業と同じですね。

|

« 豪華な食事 | トップページ | FSCが教えてくれたこと »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 豪華な食事 | トップページ | FSCが教えてくれたこと »