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2008年9月 7日 (日)

 もち米を刈った。

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 バインダーと呼ぶ稲刈り機を使って刈取り作業をするのですが、ちょっと大きなバリカンとそれで刈取った稲束をひもでしばる機能がセットになって、動くのが稲刈り機です。単純な機械ですがそれだけに使いこなすには年季がいります。

 使っている機械は一輪で、刈りながらその刈取った稲株を踏んで進みますから、少々ぬかるんでいても作業できます。ただ一輪ですから微妙なバランスがとり難くこれを真剣に制御しようとすると体が疲れます。ですから気まじめな人は使えません。私はエンジンを吹かして適当に走ります。

 それはともかく、良い天気に恵まれ、ゆっくり稲刈りを楽しむことができました。午後はいつものように、おじいちゃんたちの手伝いが本来ならあるのですが、おじいちゃんは腰の具合がまだ悪いので、おばあちゃんだけが来ました。家内、息子と私の3人で十分すぎる作業ですが、稲刈りは何といっても我が家の一大イベントですから、参加者は多いほうが良い。

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 季節の区切りとなる仕事には、少しでも両親に手助けをしてもらうようにしています。そうすることで、家族としてのつながりを守っているだけでなく、何となくこちらが安心できるところがあります。最近は、季節の作業に家族みんなの手をかけることが私たちの小さな喜びだったりすることに気付き始めました。

 

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