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2008年9月 8日 (月)

みんなの夕暮れ

  日曜の夕方、成長した草が電気柵に触れると、電気ショックの効果がなくなり、いつイノシシやシカが入ってくるかもしれないから、田を囲った電気柵の下を草刈り機で整理し終わった5時過ぎ、まだ『中』(屋号)の『まーやん』(愛称)は稲刈りをしていた。

 草刈り機を片づけに下の倉庫まで降り、家内を誘うと「さっきから気になっていた」らしく早速手伝いに行くことにした。家内はいったん畑に行き自慢の南瓜を抱え、まず、さおに稲かけをしている『長やん』とこの『さとみさん』に渡し、稲かけを手伝って、それから一旦下に降り、また南瓜を抱えて坂道を上がってきた。

 『まーやん』とこの『やえさん』へのおみあげもその南瓜でした。まーやんの話によると、先日来の雨で倒れた稲を起こしたけど毎日雨だったので、今日は無理に刈ったらしい。田は下手に足を踏み入れると動けなくなる位いぬかるんでいた。その中でやえさんは散乱した稲穂を片づけていた。

 これは大変と少し不安を持ちながらさおを準備し、稲をかけ始めたら長やんが来た。用事で出ていた息子さんも帰り、6人での作業となった。今度は正義の味方みたいに『とし君』と『みどりちゃん』が来て、8人でワイワイ言いながらの作業となった。ぬかるみに足を取られながらも、日が暮れるまでに作業は終わった。

Img_5384

稲かけが終わり西明からながめる、夕暮れの雲は絵本のようでした。

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