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2008年10月27日 (月)

クロモジ

 いつもポケットにクロモジを入れています。

 嫌なことがあったり、何かに飽きたとき、かぎます。良い香りがして、すっきりした気分になれるかな?と期待して持っているわけです。全て期待通りの香りがするかというと疑問で、採ってすぐは青臭いし、時間がたつと匂わないし、固体自体にも差が有るような気がします。

 私にとっては、香る強さが問題ではなく、そこにあればよいという「お守り」的存在です。

 クロモジは、冬が始まる前にちょっと芽を出し「冬を越せるかな」と心配させておいて、春の光に柳の葉のようなうぶげいっぱいの芽を輝かせるのです。緑の軸に黒いしみが模様となるからクロモジって名だと聞いたことがある。

Img_5692

 事あるごとにクロモジをポケットから出してかぐなどというのは、普通ではないような気もします。クロモジばかりに頼ってはならないと、最近はヒノキの心材をポケットに入れています。(似たようなものです)

 

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