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2008年11月10日 (月)

反省と日課

 今の季節、朝は5時過ぎに起きます。龍神の宿泊施設『季楽里』へ散策の案内に出るまでの約1時間に薪ストーブの灰を片付け、前夜の残り火で火をおこします。

 そうしておいて、私は出て行き、部屋が暖かくなる頃におじいちゃんたちが離れからやってきます。暖かな部屋で親を迎えるなどと言う気持ちではなく、朝から火を焚くことが楽しいだけのことです。

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 この辺り、昭和30年代はまだまだ、燃料は薪(ここらでは焚物(たきもん)という)が燃料でしたから、風呂は五右衛門風呂。台所にはカマドがありました。朝起きると母がご飯を炊いているかまどの火に手をかざしながら、もう一度居眠りをしたこともありました。

 そんな幼かった頃、少々のいたずらをして夕方に帰っても、家で風呂洗いをし、火をおこし風呂番をしていると許してくれたりしたものです。

 我が家で毎日薪を使うのは、風呂と薪ストーブですから、反省も込めて火を焚くのです。すると、何もかも許され、家族のために何かをした気になるのです。

 昨今、さらに『かまど』でも作らなければ、風呂と薪ストーブを焚くだけでは足りない反省の日々となっております。

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