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2008年11月 8日 (土)

香りと思い出

 龍神温泉の宿泊施設、季楽里龍神(きらり・りゅうじん)。『朝の散策』の案内に毎朝出かけています。こんな暮らしを1年余り続けていますが、新しい発見がいつもあります。

 朝、散策の林道へ下見に入る。足跡がいっぱいあったり、鳥の声が聞こえたり、流れる水の多少ではなく、そのときの天気で谷の音が違って聞こえたりと様々な発見があります。

 そして最近は匂いに、はまっています。意識して歩いてみると、桜の木の下で桜餅、山椒の木の下でミントというふうに、香りを感じます。でもいつも感じるわけではありませんし、下見のときは香っても、半時間後には感じないときもあります。

 そのときの天候、木の調子などの要因があるのでしょうが、いずれのときも感じてみようと意識することでたくさんの匂いを知ることは確かです。そこにはそのこの匂いがあるでしょうし、季節には『季節の香り』というように、私たちの周りはたくさんの豊かな匂いがあると思う。

 日常の中で見つけた香りが、感動や思い出と重なるようにしたいものです。

Img_5706

(真っ赤な秋の香り?)

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