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2008年11月19日 (水)

キャンプのようなくらし

 5日目になるキャンプのような暮らしは、明日で一旦終わろうとしている。

 つまり、明日家内が実家から帰ってくる。

 御坊にいる家内と電話で話していたら、おじいちゃん(御坊の)が電話を取り上げ「小姑(娘)にはこれ以上・・・・」何とか帰ってほしいと私に訴えた。日ごろの私たちの苦労が分かるでしょうと応えたけど、そこは聞いてくれず、なにやら同じことを繰り返ししゃべって、家内に電話をかわった。

 おばあちゃん(御坊の)の気分が悪くなったとき、取り乱したように電話掛けてきたくせに、おばあちゃんが少し元気になると、自分たちだけの暮らしが気兼ねなくてよいのでしょう。 もしかしたら私たちに気を遣って、早く娘(50過ぎの)を返そうとしていっているのかもしれません。「それもまた良し」ということで明日家内が帰ってくることになった。

 どうもおばあちゃん(龍神の)は、あのしゃべりっぱなしの家内が気に入っているようで、ご飯のたびに「お母さんが、おらにゃぁさみしい」といっている。

 日程が見えてきたので、息子と二人『たまや』へ日清焼そばを買いに行った。母ちゃんがいない間に、こんなものを食ってみたい日もある。

 私が高校生(南部高校龍神分校)のとき学校の上えある『なす商店』(今もある)には、小さな食堂部があった。そこで焼そばを注文すると日清焼そばだったのですが、そこの親父さんがやっていた作り方を再現してみた。

 大目の湯にキャベツを放り込み、煮立って少ししたら、麺をいれ混ぜる、柔らかくなったら、ぐつぐつ煮立った白い湯を捨てる、粉のソースをかける、ぐちょぐちょ混ぜる、完成。

Img_5796

 こんな味じゃなかったように思うけど、食えないことはなかった。

私たちのキャンプのようなくらしは、もうすぐ終わってしまう。そして、それぞれもとの、馴染みのくらしに戻るわけです。

今夜、龍神の里には初雪が舞っています。

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