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2008年12月 1日 (月)

紙飛行機

 和歌山大学の聴講で、BigUに何回か通った。聴講メンバーは少なかったのですが、何か楽しいことがいつもあった。毎回、顔をあわせたときはそうでもないのですが、しばらくすると皆さん何となくほわ~っとしてきて、安心できる時間がうれしかった。大体テーマが「子供の発達と運動」だったと思うのですが、そんなテーマで「ぎすぎす」するはずはない。

 それはともかく、その講座では、自分たちが発表したりすることもあった。私は宮崎さんに『楽しい紙飛行機』の作り方を教えてもらった。これがまたよく飛ぶので、一機頂いた。家に持ち帰り、スパイのように、解いては折りたたみ、解いては折りたたみを繰り返しました。

 夕方、翔龍祭のちらしの余ったのを見つけ、折り目なしのぴかぴかの紙をおり、見事な紙飛行機を2機作りました。

Img_5843

 そういえば子供の頃、この村にも『宣伝カー』なるものが来て『ちらし』をまき、なにやら叫びながら走ることがあった。子供たちはそれを追いかけ、チラシをもらうのです。何の広告かは関係なくピカピカの紙がうれしかった。りんご箱の上とか、思い思いの場所で、紙飛行機をひたすら折るのです。

 自慢の作品が完成したら、道路から川に向かって飛ばしあいをする。たいがいちょっと飛んで川に墜落し、向かいの川原まで飛べば上出来でした。ある時、あつし君の飛行機が、川を越え上昇し始め、山の向こうに消えたことがあった。たぶん風に巻き上げられただけだったのでしょうが、それからしばらく『あつし君』は英雄でした。

 見事に完成した紙飛行機を子供の頃遊んだ誰かと飛ばし、そのあと自慢げに折り方を教えてあげたい。

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