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2009年1月12日 (月)

親とくらす

 自分が生まれ育った家でくらすということは、親とくらすことになる。

Img_6048 (孫と寝転がる)

 親と一緒の生活は、ここにくらす私たちの世代にとって、特別なことではない。

 83歳の父と81歳の母、年齢的なこともあって、こちらが精神的な部分をコントロールしてあげないと、ストレスがたまるようです。

 『突いたり引いたり』さぐりを入れながら会話をし、何を望んでいるのか、具体的にどうしてほしいのかを聞き分けなければなりません。

 大切なことは『フィルターとクッション』だと思っています。

 同じ話を繰り返しても頷きながら聞くけど、内容によっては聞き流すような場面もある。逆に私たちから伝えなければならないことでも、両親に精神的負担が大きいと思ったら伝えなかったり、分かりきったことでも相談したりすることもあります。

 両親には何気ない話でも、昔の知恵や経験の話題になるとこちらが聞きたくて聞きたくて、質問すると、当然のことのように『よう、あれじゃさかじゃだ』(あれ、だからだ)とそれで話が終わることもある。こっちは聞きたいけど、両親にとっては当たり前のこと過ぎて、こたえるのさえ面倒なのです。

 一緒にくらすということは大変なことですが、それにかえられない有難いことでもあります。

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