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2009年1月 8日 (木)

楽しむ力

 正月、娘が薪ストーブのそばに座り、ドアを開けたり閉めたりしていた。

 変なことして遊ぶやつだと思っていたら、ひとりサキイカをあぶって食っていた。「炭の上にちょっとかざすだけでいい」のだと火箸にイカをはさみながら教えてくれた。「食べる?」悔しいので今はいらないと答えた。

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 子供のころ、するめいかを裂きながら火鉢の炭であぶり、それを肴に焼酎を美味しそうに飲んでいるおっちゃんを見たことがあった。

 取り立てて話すことでもないのですが、薪ストーブの活かし方は、熱くなった天板で湯を沸かすくらいの考えだったり、ダッチオーブンは使えないか?だったりと、私にはそのような発想しかない。

 彼女の薪ストーブへの接し方は、生活密着型の遊び。すごく身近でおやつ感覚で接しているのに感心した。ものを楽しむ力が若者にあり、私はそれを忘れていっているような気がした。

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コメント

まぁまぁ娘のぐーたらをそぉとらえられる心を持てた自分をステキと思ったらいいんとちゃうかな

投稿: まんなか | 2009年1月 8日 (木) 21時34分

父よ、やっと気付いたか。

投稿: ブン | 2009年1月 9日 (金) 02時28分

まんなかさんのコメントを採用します
(*`ε´*)ノ
父はやっと気付きました、ブンは夜遅くまで勉強しているのだと

投稿: 英 | 2009年1月 9日 (金) 19時47分

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