« つなぐ | トップページ | ダニのとり方 »

2009年3月 2日 (月)

庭の手入れに似合うもの

「寿々木米若、知らんかな~」

 「じゃ、佐渡情話は?」「『おみつ』の出てくる・・・・知らんか」おじいちゃん(父)の友人は、浪曲師『寿々木米若(すずき・よねわか)』の話を聞かせてくれた。私にとって初めて聞く名前、しかも浪曲と聞いただけで縁のないものと思っていた。

 庭師さんは、浪曲を聴きながら枝を整えていく。犬たちは、久しぶりに出会ってもおぼえているのでしょう、流れてくる浪曲と剪定ばさみの音と庭師さんの動きにきょろきょろしている。

Img_6349

 庭師さんと浪曲、あまりに似合っていてかっこいいから、午後は早めに勤めから帰り、剪定していく様子を見ながら浪曲を聞いた。

 何せ、リピートでCDをかけているから内容が何となく分かってくる。「『おみつ』が登場しましたね」というと、うれしそうに「そうか、分かるかい」と喜んでくれた。

 そして「この芽を伸ばさんようにして、古い葉をむしって・・・・小枝の軸が・・・・・」松を剪定するコツも説明もしてくれた。

 長い説明も聞いたけど、ひとつ分かったことは、庭の手入れには浪曲が似合うということ。

 

|

« つなぐ | トップページ | ダニのとり方 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« つなぐ | トップページ | ダニのとり方 »