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2009年3月29日 (日)

応援歌

玉ほとばしる清き流れに 山の緑のしたたるところ

    こだまつきせぬこの宮代の  名も麗しきわが学び舎よ

朝日かがやく学び舎や  丘よ広野よ山すそよ

    ああ育ちゆくこのふるさとに 夢と希望を伸ばそうよ

歴史の光この山里に   生まれいでたるよろこび誇り

    強く正しく生い立ちて   平和の国をうちたてん

 これは、今日、閉校式を行った宮代小学校の校歌だ。この歌が大好きで、我が子が卒業してからも、家族で何度か合唱したことがあった。

 今日、小学生たちと一緒に校歌を歌いながら思い出すことがたくさんあった。

 色々な行事がこの歌ともに行われてきたこと。

  我が子が入学するごとに、一緒にこの歌を何度も練習したこと。

 少人数だったが色々な体験をさせてもらい、それぞれがいきいきと学校生活をおくらせてもらったこと。

 地域の人々のつながりの中で子供たちは怒られたりほめられたりしながら守られ育てられて来たこと。

 子どもの成長とともに親も一緒に悩んだり迷ったりしながらよりいい道を探そうとしたこと。

 and so on ・・・

 思い出がたくさん詰まった母校がなくなる、地域の学校が消える。そう考えると閉校はやっぱりさみしい。だが、これから育ちゆくこどもたちが新しい学校で夢と希望を伸ばしていくことを思えば、次につながる楽しみがある。

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 宮代小学校は、今日130年の歴史にピリオドをうった。きょうの歌声は、地域のみんなからこれからを生きる者たちへの応援歌だ。

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