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2009年4月 3日 (金)

心残して

 夕方から御坊へ行ってきた。

 家内の妹がひと月の間、実家で両親の面倒をみてくれたので、引継ぎと慰労をかねて、外で一緒にご飯を食べようと誘ったのでした。

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実家の窓から  ― 虹色に光る雲 ―

 家内が小学校4年生まで過ごしたなつかしの場所に今も営業している寿司屋さんへ3人で行き、彼女らから両親の看病の大変さと、認知症の始まりに付き合う苦労を聞かされた。

 その後は、幼かった頃のはなしに入り、昭和30年代から40年代のはじめにかけての町の賑やかさと、人情とエピソード・・・・。

 笑い転げながら、すし屋の2階で3人が同じ時間を過ごした。

 女二人の姉妹で両親の看病をするのは大変なことだとは思うけど、愚痴を言いながらも、両親に付き合うことは二人にとって大切な時間なのです。

 今夜は愚痴を言っていたが、心細さと、心配をしながら看病をしているのだろう。

 明日の朝、妹は心を残してタイに帰る。

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