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2009年5月11日 (月)

お茶を摘むということ

 朝一番のお茶は仏壇にお供えします。

 ポットに温かなお湯があったとしても、水から湯を沸かしそれでお茶をいれ、ほんの少しを小さな湯飲みに注ぎお供えし、残りの多くを私たちがいただくのです。

 家には4箇所の自家用のお茶を摘むための場所がありますが、2箇所摘めばたぶん我が家の一年分は確保できると思います。ところがおばあちゃん(母)は、4箇所のお茶を摘まないと許してくれそうにありません。決して欲張りではなく、『与えられたものをありがたくいただく』ということだと、分かってきました。

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 おばあちゃんは、昨日むしろ3枚分摘んだお茶を、今日一日かけてほぐしたり、もみなおしたりしながら、お日様に干した。

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 朝一番のお茶をお供えするということは、そういうことなのです。

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