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2009年7月 3日 (金)

理想と現実

 田植え準備にもみを蒔く時、苗を育てる箱に品種ごと異なった色のテープを張ることで識別します。間違って田に植えてしまうと大変だからで、作業前にはみんなで確認するための、ラミネートした計画を見せます。

Img_7061 

収穫までこのシートは使われ、それにより計画通りにことが運ぶのです。

そして今年も田植えを始めたのでしたが、一番大きな柳田で苗が足らなくなり仕方なく最後の4筋だけ『もち苗』を植えた。

準備の段取りがよくても、実行に移すと失敗するのは登美屋では常識。どうしたらよいか考えたあげく、看板をあげることにした。離れたところに1枚だけある田ですから、識別の必要もないのですが、心を込めて看板を作りました。

Img_7290 

来年こそ、吊り下げる品種名プレートは計画通りの1枚にしたい。

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