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2009年8月30日 (日)

昔話の村人

 猪が田んぼ近くまで来ていることを心配していたらサルが来た。

 昼過ぎ、Mちゃんからの電話は「登美屋の田んぼにサルん来とるで」と言う内容。さっそく田んぼに急いだ。まずサルが入っていると言う田の周辺だけ電気柵に電気が流れるようにしておいて、その田にいるサルを追い払いに行った。

 電話をくれたMちゃんは、どうしたらよいか分からないけど道路を行ったり来たりして、道路の上の田にいるサルを見張ってくれていた。

 私が行くとサルは悠然と山に消えていった。電気柵に触れたはずですが『ギャフン』ともいわなかった。電気柵で進入を防ぐ意外に、襲ってくるものに対しこちらから攻撃する方法が無いことが悔しい。

Img_7542

 サルたちは、民家から見えないところを選んで荒らします。棚田3段分がこのように稲を倒され稲穂を掴み取って食べられる被害に会いました。

 もうすぐ刈り取りの時期を迎える別の田はまだ大丈夫なようですが、この先いつ同じ被害にあうか分かりません。電気柵に電流を常時通しておこうとは思います。

Img_7545 

 私は今、山から下りてくる鬼に、なすすべも無い『昔話の村人』と同じです。

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