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2009年8月14日 (金)

作業の中で

 期待していないところでうれしい発見をすることがあります。

 その昔街道だった峠道のそばに、我が家の山林がある。そこの一部は昭和の終わりころに樹齢80年の杉とヒノキを伐採をした。

 伐採後すぐ、門松用として出荷するために黒松を、しいたけの原木用にクヌギを植林した。そして、10年が過ぎるころまで毎年下草刈りをしながら、榊やヒサカキ、杉やヒノキの芽生えたものを刈らずに残した。

 黒松、榊、ヒサカキ、ウラジロを出荷し、背が伸びてきた杉やヒノキは、枝打ちをした。

 ここには、動物たちが泥遊びをする場所があり、たぶん鹿や猪、カモシカだと思いますが木の根元周辺にたくさんの傷をつけていきます。

 ここで今、傷ついたヒノキの巻き枯らしをしています。これらのヒノキは、ウラジロの収穫が終わった冬に立ち枯れて軽くなっものを倒して運び出します。そして、自家用の材料として利用します。一部は親友の家の藤棚を作るのにも使います。

 で、見つけました。

Photo 

 20数年前の切り株にリスの食べかす。

 ここでの発見や学びは、いつも作業の中にある。

 『家の山にリスがやって来ている・・・・』わくわくしながら帰ってきた。

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