« 怪盗からの手紙 | トップページ | 自分をまもる本 »

2009年9月11日 (金)

柳田

柳田は我が家で一番大きな田です。

 ほかの小さな田に比べると大きいだけで1反2畝(12アール)しかありません。でも、この田の刈り取りは子供のころから家族全員でするのが決まりのようになっています。

Img_7594

 午前中は刈り取りで午後に稲かけをすることになりました。おばあちゃんは『家に残されては大変』と、ご飯を食べた後、勝手口に座り込んで私たちが出て行くのを見張っていました。

 結局、おやつのスポンサーになることを条件に田んぼへ行くことになりました。午後、家を出て、みんなで『たまや』に寄って、パンとお菓子を買って柳田に向かいました。

 おじいちゃんたちが来ると、できるだけ作業が短時間で済むようにします。そうしないと体力的に無理があるからで、今回は、竹紙漉きの仕事が忙しいと言っている菅野さん(通称かんちゃん)に「2時間で終わるから、何とかひとつ・・・・」無理をお願いした。

Img_7602  

作業が始まると『つなちゃん』がブイ~ンといつものバイクで来てくれ、「てるやん(私の母)ええのう、達者で・・・・」と言いながらおばあちゃんの調子に合わせて作業を手伝ってくれた。

 稲を刈っているのか草を刈っているのか分からないような田でしたから、刈り取った稲束の根元のほうは緑色で、稲の株を上にして干したさおの上はきれいな緑が並びました。

こうして、柳田の刈り取りは今年も無事に終わったのでした。

Img_7601

(田植えのとき、苗が足りなくなって、4条だけ植えた餅が残ってるけどね)

|

« 怪盗からの手紙 | トップページ | 自分をまもる本 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 怪盗からの手紙 | トップページ | 自分をまもる本 »