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2009年9月28日 (月)

季節とにおい

 普段感じないのに、ちょっと家を出て帰って来ると、キンモクセイが香る。

 叔父の家の離れに植えられているものですが、ここに私たちが移ってくるずっと以前からキンモクセイのにおいと叔父の家が記憶の中で一緒になっています。

 夏の間、犬の散歩に入らない秘密基地への林道へ、里帰りしていた『もも』(うっふとシェリーの子)と入った。ストーブ用の薪小屋が見えてくると、香ばしい桂の香りがした。10年ほど前、桂の香りだと気づかなかった頃は、林道の近くに住む伯母が毎日お茶を焙じているのだと思っていた。

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 いつものうっふとシェリーの散歩道には、マツカゼソウが花を終わろうとしている。夏の間は、ただ涼しげに葉が揺れているだけでしたが、今になって夏の山の下刈りのにおいがし始めています。

 龍神では、季節と思い出が一緒になったにおいがします。

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