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2009年9月 3日 (木)

別の豊かさ

 たいていの食材は、家の畑から採れたものです。

 平成のはじめに登美屋は、日高川の川端から新しい国道371号線沿いに引っ越してきました。1キロほど移動しただけですが、以前とはずいぶん勝手が違います。まず近くに自分の畑が無くなったことでした。

 そこで、新しい家を建つための土地を提供してくれた叔父に、またまた無理をお願いして家の近くに畑を借りました。でも、そこはおばあちゃん専用になっているので、家内は家の田を畑として使っています。

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 サトイモ、南瓜、キュウリ、ナス、トマト、サツマイモ、ヤーコン、大豆、小豆、インゲン、オクラ・・・・。草を栽培しているのか野菜を栽培しているのか分からない菜園ですが、田んぼへ行った帰りに、真っ赤なトマトをほおばった時など、こんな美味いものが世の中にあったのかと、ひとり満足する。

 実際は、経済的な負担を小さくするための切実な野菜畑ですが、それとはまったく別の豊かさをくれています。

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