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2009年10月22日 (木)

どっしり

 家にある家具で一番重たいのはこの座卓だと思う。家内の叔父にいただいてから10年以上になるが、お茶を飲んだり、手紙を書いたり、トランプをしたり、紙芝居をしたり、特別な存在ではなく、ただただ文字通り『重宝』しています。

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 この座卓は、ケヤキの株の部分で樹齢200年ぐらいのものです。親戚の家の山に切り株としてあり、それを叔父が切りとり、山から苦労して運び出したあと、長く池に浸けてひび割れがこないようにして、その後、家具職人さんに平面仕上げと脚となる木組みをしてもらって私の家に下さったものです。

 叔父の苦労を思うと粗末には扱えないのですが、重たすぎて粗末に使う方法が無いのです。それに、このケヤキの座卓に向かっていると何をしていても、緊張感とは違う、あえて言葉にすれば『どっしり』としか言いようの無い安堵感をいただきます。

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