« 薪割り道具 | トップページ | 若い味噌を食べる »

2009年11月16日 (月)

木とくらし

大学生の末娘とプロジェクト・ラーニング・ツリーの講習を受けるため大阪狭山市へ行った。

教育的な刺激を定期的に受けることは、お客さんを自然の中に案内する仕事の基礎になるだけではなく、この年になると自主的な生涯学習の機会というのが正しいのかもしれない。

そして、今回娘を誘ったのは、まかり間違って次の春社会人になってしまったらしばらくは、環境をゆっくり考えてみるチャンスはなかなか無いと思ったからです。

P1000219

前日は、会場近くに暮らす長女のところに泊まった。長女の婿は友人と城之崎か天橋立かに3日ほど遊びに行っているので、夜は3人で過ごした。

 初めて訪れた彼らの部屋は、新築だけあって明るくきれいなものだった。ただ、壁にも床にも木はどこにも見当たらなかった。

 新しい町で暮らす多くの人はこのような部屋で過ごしているのだろう。そのときは何も思わず龍神の家に帰ってきた。

 木を使わないくらしは危険がいっぱいひそんでいる気がする。

|

« 薪割り道具 | トップページ | 若い味噌を食べる »

ひとり言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 薪割り道具 | トップページ | 若い味噌を食べる »