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2009年11月28日 (土)

晩秋の一日

 先日からひじの痛みに困っている。「年のせいです」家内は言うけど、田植えのあとの草取りマシーンを使っての作業の時おかしくなって以来ずっと調子が悪いのだから、草取りのし過ぎでこうなったのです。

 例年でしたら、11月に入ってすぐに麦まきをするのですが運機を使えないのでそれができないでいました。耕運機の代わりに鍬を使ってなどはさらによくない。それで、息子のウラジロ採り(正月のしめ縄などにつけるシダ)を手伝うことを条件に、田起こしをを頼んだ。午後それをしてくれると言うので、午前中一緒に山に入った。

 2haの山に暇を見つけては、息子と家内が入りウラジロを採り、夜みんなで仕分け作業をするのが日課になっている。久しぶりのウラジロ採りですが私は、二人が行かない少し急な斜面へ入りました。

 体全体を使ってバランスを崩さないように注意しながら斜面を進む。そうして一枚ずつつんでいくのですが、形の良いものでないと出荷できませんから、一箇所にとどまってよくさがして採り、そして次の場所へ移動しながら作業が進むわけです。

 この作業で楽しいのは、一箇所にとどまるのでさまざまな発見や感動ががあることです。今日も静かな山の中で枯れ葉が落ちる音を楽しんだ。何気ない音でも、ゆっくり聞いてみるとさまざまな落ち方で音が変化する。

P1000371

 このようなウラジロの採り方でしたが、午後には息子が田起こしをしてくれました。

P1000372

夕方麦を蒔きました。

P1000373

 次は、この周りに電気策を張って鹿が入らないようにします。うまくすれば春には収穫できるようになります。

 わくわく、楽しい一日でした。

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