« 若い味噌を食べる | トップページ | 天から雨、森から水  翔龍祭 »

2009年11月18日 (水)

味噌の準備

 昨日家内が水に浸けておいてくれた味噌作り用の麦と米を今夕から蒸して麹の準備をした。

P1000236  P1000235

一度に作って寝かす味噌は約1斗です。

麦を3升、米を4升、あとから入れる大豆が3升です。今回使うのは、麦と米。

P1000238

どちらを先に蒸すかという決まりは無く、今回は麦から蒸しました。

P1000239 P1000240

麦も米もつまんで食べられるようになったときを『蒸しあがり』として、『もろぶた』に広げます。

P1000242

 次に米が蒸しあがったら、大体等しく分けて先の麦と混ぜ合わせ、

温かさが残っているときにモヤシを一袋振りかけ軽く混ぜ合わせます。

P1000247

 あとは、保温用のシートにくるめば菌が広がる熱でさらに菌が広がる感じです。

P1000243

 私は、春温かくなった頃と10月の中ごろからあとに味噌の仕込をしています。

この時期を選んでいるのは、菌が広がりやすい気温のこともありますし、虫が飛んでいないためでもあります。

 多分あさってには、この麦と米に菌がいっぱいに広がっていると思います。その頃大豆を焚いて潰し、出来上がった麹と塩と混ぜて寝かせる味噌が完成します。

今回の作業は、勤めから帰り、かまどの準備からはじめ、途中夕ご飯を食べて7時半にはほぼ片付けまで完了となります。ですから手間がかかるというようなものではありません。

|

« 若い味噌を食べる | トップページ | 天から雨、森から水  翔龍祭 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 若い味噌を食べる | トップページ | 天から雨、森から水  翔龍祭 »