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2009年11月 9日 (月)

ものの見方

 おじいちゃん(父)は、何気ない周辺の草花を鉢や庭に植えて楽しむ。特別なものではなく、ありふれた、そばを歩いても見過ような草花を大切そうにしている。

「美しゅう咲いたなぁ」大きな声で言うから見に行った。

P1000174_2

 例年であれば、添え木を使って真直ぐきれいに立たせているのですが、今年はおじいちゃんも忙しかったのでしょう。支えるものが無いリンドウは、だらりと家の壁にもたれ掛かって日向ぼっこでもするように咲いています。

 それでも「きれいに咲いて、特に青が鮮やか」とおじいちゃんは言います。おばあちゃんも時々そのようなことを言う。

 たくさんの季節を過ごしてきた感性で、ものを見ているようです。

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